子供の病気

いまや6人に1人! 発達障害、「自分もかも」「育て方の問題?」と悩む人に、診断が急増した意外なワケ(2ページ目)

【小児精神科医が解説】「発達障害」と診断される子どもが増えていますが、診断基準の変化や子どもの特性への理解の深まりも大きな一因です。その子に合う支援につなげるきっかけとして前向きに受け止めるヒントをご紹介します。(※画像:amanaimages)

秋谷 進

秋谷 進

医師 / 子どもの健康・医療ニュース ガイド

小児科医・児童精神科医・救急救命士。金沢医科大学卒業後、国立小児病院小児神経科、獨協医科大学越谷病院、三愛会総合病院、東京西徳洲会病院小児医療センターを経て、たちばな台クリニック小児科。小児神経・児童精神を中心に診療に従事している。

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主な発達障害とその特徴

一言で「発達障害」と言っても、その種類は多様です。「自閉症」「アスペルガー症候群」「AD/HD」などの種類によって、それぞれの特徴も異なります。子どもの頃は発達障害であることに気付かず、大人になってから発達障害と診断されることも珍しくありません。

発達障害の種類
多様な発達障害。それぞれ特徴もことなります(出典:政府広報オンライン「発達障害って、なんだろう?」)

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