All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年8月25日に投稿があった、三重県在住60歳女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:おおいまちこ
年齢性別:60歳女性
居住地:三重県
家族構成:本人、父(87歳)、母(83歳)、弟(56歳)
住居形態:親族など他宅に同居
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:1200万円
現預金:1億2400万円(定期預金1億1800万円、普通預金600万円)
リスク資産:100万円(日本株)
「気が付いたら、月5万~6万円で暮らしている」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「想定よりも貯金できている」と回答したおおいまちこさん。
「同居家族とは別会計」だそうで、現在の収入は「本人の年金が月15万円、利子・配当金が年80万円くらい」とのこと。
対して月の主な生活費は「実家に払っている食費・光熱費などが3万円、国民健康保険料や医療費、被服費、ガソリン代、書籍代などが2万円くらい。合計で月5万円くらい」に収まっていると言います。
想定より貯金できている理由として、「退職後は両親の持ち家に戻り、両親と同居しているため、家賃がかからないから。また会社を辞めたら洋服代や外食費、交際費がまったくかからなくなったから。気が付いたら、国民健康保険料を入れても月5万~6万円で暮らしている。これなら利子・配当金だけで生活でき、年金はまるまる貯金できる」と説明しています。
「障害年金で非課税なので、住民税非課税世帯になれた」
税金や社会保険料については「年金が障害年金で非課税なので、住民税非課税世帯になれました。両親・弟とは世帯分離です。所得税・住民税は非課税。国民健康保険料は月3000円くらいです。国民健康保険料が7割軽減されてとても助かる。想定より安くついています」とのこと。
一方で、年金生活で特にきついと感じるのは、「インフレで食費・生活必需品が値上がりしていること」。
特に「食費・光熱費・生活必需品の値上がりが痛いです。お酒は5年前に体調を壊してから飲んでいませんが、その分の浮いた酒代がまるまるインフレで消えている感じ。食品や日用品はナショナルブランドをやめて、プライベートブランドにしています」と話します。
「体調がよくないので、ほとんどひきこもり生活」
金銭的にはゆとりがあるものの、普段の暮らしは「体調がよくないので、ほとんどひきこもり生活。日々インターネットでポイ活に励んでいます」と話すおおいまちこさん。
その上「趣味の読書の書籍代は古本ショップを利用しているし、手持ちの好きな本を繰り返し読んで楽しんでいるので、思ったほどお金がかかっていません」と続けます。
最後に、「年金が障害年金で非課税だから、税金・社会保険料負担が少なくて助かっていますが、私の場合、普通の老齢年金なら住民税非課税世帯になれないので、社会保険料の支払いがキツイと思う」とコメントされていました。
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