
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、滋賀県に住む35歳女性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:35歳
雇用形態:自営業
職業:ハンドメイド作家
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:800万円
想定外のコストと手間
今回紹介する35歳女性が買って後悔したキッチン家電は「真空パック機」。2026年初めに6000円で購入したそうです。
「まとめ買いをよくするのですが、友人から真空にすると日持ちが全然違うとすすめてもらったんです」
しかし、実際に使い始めると、まとめ買いによる節約効果と、真空パックにかかるコストや手間のバランスが取れなかったといいます。
「真空パック専用の袋自体の値段が結構高いので、まとめ買いで節約しようにもあまり割安感がないですし、真空にする作業が面倒でした」
まとめ買いした食材を長持ちさせて食費を抑えるつもりが、袋のコストと手間が重なったことで、節約効果が薄れてしまったようです。
一見便利そうなアイテムも……
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。
「購入時にかかる費用だけでなく、継続的にかかるコストも考えて購入すべきでした」
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「一見便利そうなアイテムも『専用』の何かが必要となると、一気に手間とお金がかかります。毎日のことなのでコスパとタイパをしっかり考えてから購入することをおすすめします」
便利さや期待できる効果だけに注目していると、専用の消耗品にかかるコストや日々の手間を見落としてしまうこともあるようです。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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