
料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。
All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、福島県に住む65歳男性のエピソードを紹介します。
回答者プロフィール
年齢:65歳
職業:会社員
家族構成:既婚(子あり)
世帯年収:290万円(夫250万円、妻40万円)
子どもたちと楽しもうと思って
今回紹介する65歳男性が買って後悔したキッチン家電は「たこ焼き器」。2021年に購入しました。
「子どもたちの帰省のタイミングで、たこ焼きで楽しもうと思って買いました」
しかし、使用頻度が想定を大きく下回ったといいます。
「使用頻度が非常に低いです。これまで3回ほどしか使っていません。5年で3回、1年では0.6回となり、めちゃくちゃ低い稼働率です。収納スペースも取っています」
子どもたちの帰省という特別な機会に合わせて購入したものの、その機会自体が頻繁には訪れず、収納スペースを占有するだけの存在になってしまったようです。
「一時の勢いで購入しがちですが……」
男性は「たこ焼きではなく、“たこの入ったお好み焼き”をホットプレートで作ればよかったと思います」と後悔をにじませます。
これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。
「一時の勢いで購入しがちですが、購入後の稼働率や保管方法も考慮して、冷静に考えることをおすすめします」
専用の家電を買わなくても、すでに持っている家電で代用できる場面は意外と多いのかもしれません。
<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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