All Aboutが募集している「資産運用の失敗エピソード」から、投資にまつわるリアルな失敗談を紹介。今回は2026年7月29日に回答のあった、福岡県在住43歳男性の投稿です。
投稿者プロフィール

ペンネーム:jb
年齢性別:43歳男性
同居家族構成:本人、妻(53歳)
居住地:福岡県
雇用形態:正社員
世帯年収:350万円
現預金:50万円
リスク資産:100万円
リスク資産の内訳:日本株50万円、投資信託50万円
「入院で収入が途絶え、三菱商事を泣く泣く売却」
投資歴は約5年。日本株と投資信託を運用しているという、jbさん。
最近、投資で失敗した話として挙げたのは、入院をきっかけにした株の売却です。「1年ほど前に体調を崩してしまい入院しました。当時は株価が好調で、資産のほとんどを投資してしまっていたのですが、入院したこと、妻が専業主婦なこともあって、収入がなくなってしまいました」と当時の状況を説明します。
「結果、利益は出ていたものの、売るつもりのなかった三菱商事<8058>の株を泣く泣く売却してしまいました」とのこと。
ただ、「今では、売却時から倍近くまであがっており、とても残念に思っています」と話します。
「売りたくはなかったが、どうしようもなく諦めて売った」
失敗の背景について、「現金をもっておらず、退院も時間がかかりそうで、収入を得る当てがなかったためです。さすがに現金を借りるということはしなかったので、売りたくはなかったのですが、どうしようもなかったので、諦めて売りました」と振り返ります。
そのほか印象に残っている投資の失敗については、「業績などを見ず、優待につられて購入して、一度も優待をもらうことがなく、優待が廃止されて、暴落したこと」と回答しています。
一連の経験から、「余剰資金で投資することと、生活防衛費は確保するということの大切さを学んだ」というjbさん。「今では、生活費の3カ月程度分の現金は、必ず手元に残すようにしています」と話していました。
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