厳しい暑さが続く中、シニア世代はどう夏を乗り切っているのでしょうか。All Aboutが実施している「年金生活の夏の暮らしと節約に関するアンケート」から、2026年7月19日に回答があった群馬県在住67歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:ぐんまちゃん!
回答者本人:67歳女性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:公営住宅
居住地:群馬県
預貯金:48万円、リスク資産:2万6000円
「入居時にエアコンの設置がなく、夏は扇風機で過ごす」
ひと月の収入が「7万7500円」。現在、公営住宅に住んでいるという、ぐんまちゃん!さん。
昨年夏の電気代について伺うと、ひと月「1800円程度」と回答しています。
「入居時にエアコンが設置されていなくて、エアコンを使いたければ自費で購入するのが決まり。なので、夏は扇風機で過ごしています」とのこと。扇風機は「日差しをカーテンなどで避けて、6月下旬から必要な時に使っています。エアコンがないので、真夏は食事の用意の時も、テレビを見る時も、扇風機を使わないと暑い。就寝時も必要」だと言います。
また「35センチの扇風機は、25Wや28Wの卓上扇風機よりも消費電力が大きい。そのため、卓上扇風機を使用しています。小さいですが、案外35センチの扇風機よりも涼しい。気温30度前後の時は換気をして、部屋の空気を調整しています」と、少しでも電気代を抑える工夫をしているようです。
「クーポンが使えるネットスーパーを利用して節約」
一方で、夏には「飲み物の出費が冬よりも増えます。朝食用の野菜ジュース、就寝前や暑い日には炭酸飲料、ビールとかチューハイもたまに飲む」と、ぐんまちゃん!さん。暑さを乗り切るために「コーヒーゼリーやアイスクリームなどのおやつも、1カ月に数回買います」とも。
こうした中、夏ならではの節約として「必須の野菜ジュースや炭酸飲料、麦茶をネットスーパーで、とにかく安値で購入」するよう心掛けているそう。
「パルシステムに加入していますが、配送料や手数料がかかるので、送料無料などのクーポンがあるネットスーパーのほうが節約になると感じ、今年に入って、衣料品の購入以外にパルシステムを利用しなくなりました。ネットスーパーだと、送料無料のほかにも割引クーポンもあります。こちらを利用するようになったので、外出の回数も減りました」と続けます。
「凍らせたペットボトルに水を入れて涼む」
「群馬県内でも35度以上の日は多かったけれど、熱中症になったことはありません」と、ぐんまちゃん!さん。
健康面では「塩分、糖分を考えながら食事を作っています。出掛ける時は日傘で日よけをして熱中症を防ぐ。ほかにも、ペットボトルにある程度のお水を入れて冷凍庫で凍らせて、凍った状態で出してさらにお水を入れて、涼をとるのに使います」とコメント。
お金をかけない夏の楽しみは「テレビでバレーボールや高校野球、サッカー、ドラマなどを見ること。アイスクリームを食べること。高校野球は、県大会も甲子園も楽しみの1つです」と締めくくっていました。
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