
ネット上で話題になることが多い「おばさんLINE」。できることなら「おばさんっぽい」と思われたくはないですが、実際のところどのような特徴があるのでしょうか。
All About編集部は「おばさんLINE」についてのアンケート調査を実施。その中から、東京都在住・49歳女性が「おばさんっぽい」と感じるLINEのアイコンや文面の特徴について紹介します。
回答者プロフィール
年齢・性別:49歳・女性
居住地:東京都
職業:専業主婦
世帯収入:本人300万円(年の途中まで正社員)、夫400万円
もはや王道?「おばさんLINE」と感じるアイコンや文面の特徴は?
「おばさん」を感じてしまうLINEは、どのような特徴があるのでしょうか。アイコン・絵文字・文面と、3つのポイントに分けて聞いてみました。
回答者が「おばさんぽい」と感じるLINEのアイコンには、以下のような特徴があるといいます。
植物(特に花)の写真。植木鉢の花などで、花のアップの写真がなんとも年齢を感じさせているように思える
おばさんLINEの代名詞ともいえそうなほど、指摘の多い「花」のアイコン。「植木鉢の花」というのも、ガーデニングを楽しむ余裕のある世代の証かもしれません。
さらに、「おばさんぽい」と感じるLINEの絵文字の使い方について聞いたところ、
私も多用してしまいますが、顔文字を使用していると年齢を感じさせる。キャリアの共通顔文字はガラケー世代なのかなと特に感じる
という回答でした。ご本人もついつい多用してしまうという「顔文字」は、ガラケー時代を彷彿(ほうふつ)とさせるようです。
また、「おばさんぽい」と感じる文面の特徴については、
メールのように文章が長い。文章が長く(必要な内容ならよいですが、自身の近況報告をつらつらと)、絵文字も乱用されていて読みにくいと感じると「おばさんぽいな」と思ってしまう
と答えています。やはり文章が長いとメール世代を思わせる感じがして、おばさん感が出てしまうようです。
せいぜい3行まで!? 好印象なLINEの特徴は
では、反対にどのようなLINEであれば印象がよく見えるのでしょうか。
回答者に「他の人から届いたら『印象がよい』と感じるLINEの特徴」を聞いてみたところ、
要点が分かりやすく文章の短い(せいぜい3行程度)もので、一度に送られてくるLINEも2個くらいプラスでスタンプ1つくらい。近況報告はほぼいらないのですが、自身の近況報告が短くまとまっていればLINEされても嫌な印象にならない
とのこと。せいぜい3行までの文章、連続して送っていいのは2回まで、スタンプは1つくらい……と、とても具体的です。久しぶりの相手とのLINEなら、まずは短文のやりとりから始めて、徐々に近況報告をしていくのがよさそうです。
さらに、回答者がLINEを使う際に気を付けているポイントとして、
文章はなるべく短く会話をしているかのようにする。絵文字は極力少なめで使用。古いはやり言葉は使わないようにしている(冗談で使うことはありますが)。ビジネスの間柄の方には、もっとシンプルに要点だけにするようにしています
といったことを教えてくれました。
いかがでしたか。私もやってしまっているかも……。そんな風に不安を感じた人もいるかもしれません。とはいえ、「おばさんっぽいLINEに見えるかどうか」、気にし過ぎても疲れてしまうもの。あまり重く考え過ぎず、頭の片隅に置くくらいで、健康的にLINEを使っていけるとよいのかもしれませんね。
<調査概要>
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:全国10代~60代男女150人
調査期間:2025年11月
※プロフィールは調査時のもの。本文中のコメントは、回答内容をもとに読みやすく再構成している場合があります






