国道157号沿いにある日帰り温泉:音無の湯。 入り口の立て看板には「渓流露天・音無の湯」&「とうふ屋・加茂七」とある
渓流・音無川の河原。川岸の木立の緑が爽やか
八ヶ岳西麓、 白樺湖・蓼科高原の近く、国道152号線(大門街道)沿いにある「音無の湯」は、渓流露天と絶品の自家製豆腐料理を合わせて楽める日帰り温泉である。

昔この場所にはあった「トロン温泉湯けむり舘」を 平成15年(2002年)5月より「音無の湯」とし、新たに天然の渓流露天と併設して自家製豆腐製造工場を増設し、食堂も合わせてリニューアル・オープンした。

舘は、左手が加茂七と名乗る豆腐直販所、正面の玄関を入るとレジ。右手が豆腐御膳が食べられるゆったりとしたレストラン。階下が温泉施設になっている。

また館の裏手は白樺湖から流れる渓流「音無川」。川辺に茂る木立の緑の風は爽やか。レストランや内湯の窓、露天から見下ろせるので、ほっと一息する安らぎを感じさせてくれる。

温泉は、渓流露天・トロン温泉・岩盤浴の三タイプ

渓流露天・音無の湯
渓流露天

屋根付き、岩組の露天風呂は、無色透明で無臭のアルカリ性単純温泉。 後ろに二つの檜風呂もおかれている。 露天から見下ろす音無川の川縁の木立は、緑が美しく、気持ちが良い。河原と渓流を眺める位置に椅子が用意されていて、入浴でほてった体を涼風をうけて休めることが出来る。

内風呂はトロン温泉

トロン温泉は、泉源体がトロン浴素という地球上にわずかしか埋蔵されていない微妙な放射能・ミネラルを含んだ天然薬石。その始まりはドイツ・シュバルツバルト(黒い森)にある有名な温泉「バーデン・バーデン」に由来する。

ドーム型岩盤浴『ぬく磊の癒(ぬくもりのゆ)』:06/09/09 開設

お湯のいらないお風呂として発汗作用により新陳代謝が活発になり、体内の老廃物や毒素の排出が促進されると言われている「岩盤浴」は、特に女性客に人気を集めているようだ。その発祥は秋田県仙北市にある玉川温泉だとか。

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・制作:07/06/22