
占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。今回は「金運を育てる朝ごはん」について、解説します。
占いの根底には、先人たちの知恵がたっぷりと詰まっています。観察力、洞察力、そして、感性が強かった賢人たちが、この世界にあるすべてのことに意味を持たせ、特性、相性などを関連付けて考察し、生み出されたものだからです。この流れで、日常のあれこれにも、吉凶があります。今回は、朝ごはんについて考察しましょう。
金運を育てる朝ごはん
金運アップの面から、朝ごはんについて考えてみましょう。
1. どっちが金運アップ? 朝ごはんを食べる、抜く
あなたの体に聞いてみましょう。より調子がいい方が、答えです。
食べてもいい、食べなくてもいい、常識に捉われずに、自分で答えを選んで。
2. 食べるとしたら、何時?
朝7時~9時。
理想は、土生金(どしょうきん)で、朝7時~9時。昔の時間の数え方、十二時辰(じゅうにじしん)で十二支を2時間ごとに24時間に割り振り、「辰の刻(たつのこく)」となります。お昼の12時を「正午」と呼ぶように、この辰の刻は、「食時(しょくじ)」と呼ばれています。
3. 何を食べればいいの?
五行の「土」を補う食べ物
・野菜、穀物、豆など大地の恵み
・スープや雑炊など、温かいメニュー
五行の「金」を補う食べ物
・白い食べ物、大根、タマネギ、白ごまなど
・金色を連想させる、たまご、かぼちゃ、さつまいも、栗、とうもろこしなど
4. やってはいけない朝ごはんのタブーは?
赤い食材から口に運ぶことです。
赤は「火」の象徴、最初に食べてしまうと、どんなに金運アップ食材を食べても消してしまうもの。トマトや赤パプリカ、唐辛子など、パッと目立つものは、2口目以降に!
ちなみに、梅干しはどちらかといえば、赤い見た目をしていますが、酸味が先に立ち、五行の「木」の要素が強く出ます。
リアルな問題
もしも辰の刻に食べられない場合は?
朝3~5時(寅の刻)、朝5~7時(卯の刻)は、いずれも「木」の属性。野菜から食べる、酸っぱい味を加えることで運気の滋養となります。
朝9~11時(巳の刻)は「火」の属性。この時間に朝ごはんを食べると、金運を溶かす可能性が高め。借金があるなど、マイナスを抱えている時は、あえてこの時間を選ぶのもよさそう。
さらに金運をアップさせるには
たまごを食べましょう。
まず、殻を割る時に「運が開けますように」と願ってみます。日常的で、シンプルな行為にも、祈りを込めてみるのです。
食べ方も多様性に満ちています。ゆでたまごや茶碗蒸しのように「固める」ことで、お金をまとめる。商談などがある時は、割った後に混ぜて作る「スクランブルエッグ」や「かきたま汁」などが応援してくれるでしょう。目玉焼きは、膜が被らないように作る方が、金運が上がります。大金を動かす時には、かつ丼、親子丼などで、1つにまとめて。
開運は、ゲン担ぎ。今日も生かされている感謝と喜びで、生きていくためのお金の力を高めて。
おいしい人生を召し上がれ。







