
占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。今回は「お小遣い」について解説します。
“お小遣い”と金運アップ
お小遣いと聞いてあなたは、どんなことを連想するでしょうか?
あげる立場? もらう立場? あるいは、制度として取り入れて、家計をコントロールしている人も多いはず。
もし、お小遣いの渡し方で金運を上げることができるなら、やってみる価値があるような気がしませんか? “お小遣いで金運アップ”について、一緒に考えてみましょう。
現金で渡すなら
【新札で渡す】
家族間でのやりとりだとしても、新札を用意しましょう。
【お札で渡すなら、向きをそろえる】
お金を大事にする姿勢を伝えていきましょう。
電子マネーで渡すなら
【送金タイミングを固定する】
お小遣いを渡す日を固定し、「もらえる日」を意識させましょう。
【ボーナス制度を取り入れる】
多くの電子マネーでは、利用した金額に応じてポイントが還元されます。付与されたポイントをそのまま使ってしまうと、金銭感覚がザルになってしまうもの。そこで、ポイントをある程度ためたら現金を支給するなど、増額チャンスを作ってみて。お得を消費で終わらせない仕掛けを考えましょう。
大人のお小遣いならば
大人に渡すなら、現金と電子マネーを混ぜて支給しましょう。
ライフスタイルに合わせて、どちらかを使う用、もう片方を貯金用に分けていくのです。天引きの貯金のように、お小遣いの中にも貯める意識を持つことで、金運を底上げしましょう。
子どもに渡すお小遣いが電子マネーならば、一部を現金にしてみるのもいいでしょう。「できるだけ使わずに貯めておくこと」と一言添えることで、貯金の概念が身に付きます。
さらに金運をアップさせるには
「どれ、小遣いでもあげようかね?」
落語には、こんなフレーズがよく出てきます。
奉公人、今でいう従業員がどこかに遊びに出掛ける、または、何かよい働きをした時に主人が懐から小遣い銭を渡すのです。
お子さんの金銭感覚の育成として、決まったお金の枠の中で、やりくりしていくことを覚えるのも大事ですが、思いがけないサプライズも仕込みましょう。「臨時収入があった!」という幸せ体験を仕込んでいくと、お金に対してポジティブな思いが育ちます。それが、巡り巡ってお子さんの金運を高めるのです。
お小遣い制度を取り入れている大人ならば、ボーナス時の増額、または、月々の積み立てで、「こんなに使っていいの?」という心の弾みを作ってみるとよいでしょう。普段とは違う特別な仕掛けで、大きな額を扱ってみて。本当に欲しい物を買う、やってみたいことをやるなど、生きた使い方をすることで、金運が活性化し、お金の流れがよくなっていくのです。







