夏のボーナスシーズン到来。ここではAll Aboutが実施した「2026年夏のボーナスに関するアンケート」から、関東地方にお住まいの30代女性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:初めてのママ
年代性別:30代女性
同居家族構成:本人、夫、長女
住まいの地域:関東地方
職種:管理部門(総務・人事・経理)
雇用形態:正社員
勤務年数:10年以上
世帯年収:本人650万円、配偶者850万円
現預金:2000万円、リスク資産:1500万円
「夏ボーナスは30万円から100万円見込み」
今回の投稿者は、正社員として専門商社の事務職に従事している、初めてのママさん。
2026年の夏ボーナスについては、現時点では予測が難しく「額面30万円から100万円程度」と幅を持たせた予想。ただ、金額は例年と比べて「減りそう」とのことです。
その理由として「夏のボーナス支給時には復職しているが、産休育休で丸々4カ月休んでしまったので、どうなるか見当がつかない。ボーナス支給時に育休中であっても、実際に働いた期間の分は支給されるらしいが、就業規則などにボーナスの査定期間についての記載がなく、予測することができないので不安です。また、4月の昇級・昇格のタイミングでは産休を取得していたため、それも逃しています」と語っています。
ちなみに、ここ4年の夏ボーナスの推移は額面で「2025年は約100万円、2024年は約90万円、2023年と2022年は80万円台」と順調に増加していたようです。
「査定期間が就業規則に載っていない。毎回モヤっとしている」
今の仕事内容にボーナス額が見合っているかとの問いには、夏ボーナスの金額が分からないので「どちらとも言えない」と初めてのママさん。
本音として「給与規定などにボーナス査定期間を載せてほしい。査定面談がない会社なので、毎回モヤっとしています」と語っています。
周囲とはボーナスについて特に話題にすることはないそう。一方で、自身は「営業の友人のボーナス額を聞くとうらやましい」と話しています。
「カードの請求と固定資産税の支払い、出産準備費用の穴埋めに」
ボーナスが入ったら、「まずはカードの請求と固定資産税の支払いを済ませます」と初めてのママさん。
残りは、出産準備費用の穴埋めに充てる予定とあり、具体的には「出産準備グッズや子どもの洋服やおもちゃなどを買うのにたくさんお金を使ったので、その分を補填(ほてん)します。まだ育休手当などが入っていないので。子どもには、産後すぐの職場復帰と保育園入園で寂しい思いをさせてしまうかもしれないので、興味を持ってくれたことは、何でもさせてあげられたらと思っています」と語っています。
また「今までは、ボーナスは海外旅行費用に使っていましたが、今は赤ちゃんもいるし、近場の国内旅行に変更します。先輩方には、『乳幼児は飛行機代がかからないから、その間に海外旅行を楽しむといいよ』とアドバイスをもらっていましたが、今の物価では夫婦2人分の海外旅行費用も厳しいです」と話していました。
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