All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、静岡県在住54歳女性の給与事情を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:はなとこ
年齢・性別:54歳・女性
同居家族構成:本人、夫(55歳)
居住地:静岡県
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:300万円前後
現預金:100万円
家計は共同管理で「毎月5万円程度を貯蓄」
夫婦の働き方は「時短・パートの共働き」というはなとこさん。夫婦それぞれの年収は「夫160万円前後(障害者年金・自営業)、妻160万円前後(パート)」で、世帯年収は300万円前後とのこと。
家計は「共同管理」で運用しており、月の支出は「住居費(税・維持費)3万円、食費4万円、光熱費1万5000円、保険料5000円、通信費1万円、小遣い夫1万円・妻1万円、車両費(ローン・税・維持費)3万円、日用品代・雑費1万円、そのほか」とのこと。毎月「5万円程度」の貯蓄ができていると言います。
夫が病気で半身が不自由に「日常生活の中で介護が必要」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「どちらともいえない」と回答します。
その理由として「夫が脳梗塞後遺症で半身が不自由になっており、障がい3級の認定を受けています。自営業で働けていますが日常生活の中で介護が必要な場面もあり、病院には付き添いが必要です。そのため、妻である私がフルタイム勤務ができないので世帯年収が上がりません。パート勤務の時間は増やせそうにないので在宅でできる副業を始めました。少し早く老後が始まってしまった感じで、社会から取り残されているようです。私だけではなく、夫も同じように感じているみたいです」と話します。
配偶者については「夫が倒れ介護が必要になるときには、心構えも準備も何もありませんでした。障がい3級で年金も少し支給されることが分かり、厚生年金を支払ってきたことが助けになりました。社会制度には感謝をしています。ただちょっと生活に余裕のなさは感じています」と語ります。
家計で一番困っていることとして「必ず夫が家にいるため冷暖房は必要で、光熱費がかかります。田舎なのでガスがプロパンで割高。プロパンガスは政府の物価高対策の軽減対象に入っておらず不公平を感じています」と言います。
「夫が健康であればそれでよい」と思っている
今後については「すでに介護が始まっています。私の収入も減っているため、年金が減ってしまうのは確定している。夫亡きあとの老後の生活を想像すると不安で怖いです」と率直に語ります。
家事については「家事は私が全てやっていて、夫の介護も含みます。体が動かない人に対して不満は言えません」と話します。今後の生活については「夫が健康であればそれでよいと思っています」と語られていました。
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