日向木場展望台とカラマツ林の黄金色の黄葉スポット

日向木場展望台の落葉松と展望
八千穂高原の落葉松林の黄葉
右に掲載した二枚の写真は、前ページのビューポイントより高い標高1,950m付近のカラマツの黄葉の風景です。撮影した年は違うものの、時期は同じ10月下旬です。標高差としては、700mぐらいあるでしょうか。

一番美しいカラマツの黄葉!その時期は?

紅葉度はこちらの方が鮮やかで、カラマツ林の全体が黄金色と呼ぶに相応しく、日の光に輝く姿は誠に見事です。

一般に紅葉の一番美しい時はほんの二から三日と言われています。カラマツの場合は特に落ち葉が落ちる瞬間が一番美しいと言われていますから、この写真はまさに葉が落ちる寸前の風景です。

カラマツの葉は小さなとげのような形していて、太陽光線を反射します。それが一斉に落ちてくるときは、ダイヤモンドダストのように空中をキラキラと輝きます。

地元の方ならいざ知らず、紅葉を見に訪れる方々が、陽の光の中に舞うそんな光景に出会えたら、感動のシーンとして一生涯思い出に残るに違いありません。

日向木場展望台の落葉松と展望

上の写真「日向木場展望台(1,950m)」からの風景は、北八ヶ岳・麦草峠(2,127m)に程近い場所にあります。南アルプス北岳・中央アルプス木曽駒ヶ岳・北アルプス御嶽山などの山々をパノラマで見られ、「信州のサンセット百選」の一つに数えられているところです。

八千穂高原のカラマツ林

北八ヶ岳のカラマツ林は西側の蓼科高原側に多く、東側の八千穂高原側は白樺林の美林が多いという印象が私には強いのですが、下の方の写真は八千穂高原で撮影されたものです。このページの写真は二枚とも ハンドル名「岡谷の自由人」さんから送って頂いたものですが、
八千穂側は、規模は蓼科側に比べ少ないけれど、下りの急なつづら折りを曲がるたび、正面に日に映えたきれいな落葉松林が目に飛び込んで来る、という感じがします。
というコメントでした。確かに陽の光の当たりかたによって、紅葉の印象も変わるのかもしれません。

《関連サイト》:
 ・錦彩なす紅葉を楽しむ
 ・蓼科高原/茅野市観光連盟 & 八千穂高原観光写真情報
 ・信州のサンセットポイント100選
 ・Yahoo!地図情報 - 長野県茅野市北山の麦草峠周辺地図
 ・ガイド記事:信州の紅葉シーズン
 ・ガイド記事:北八ヶ岳・メルヘン街道の紅葉!

・平成18年版:06/10/09

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