
物価高、中東情勢の揺れ動きなどで経済が大きく変化し続ける中、少しでも家計を守ろうと「節約」をしている人は少なくないでしょう。ただ、支出をうまく抑えられる人もいれば、かえって出費が増えてしまった人もいるようです……。
今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、神奈川県に住む30歳女性の失敗談を紹介します。
回答者のプロフィール
【神奈川県在住30歳女性世帯、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:既婚(子なし)
・雇用形態:業務委託
・職業:ライター
・世帯年収:400万円
・貯蓄額:600万円
・家賃(住宅ローン):10万円
・間取り:ワンルーム
・食費:3万円
・交際費:2万円
・電気代:3000円
・ガス代:3000円
・水道代:1500円
・通信費:3000円
・毎月貯蓄に回している額:1万円
食費の節約のため…
今回紹介する神奈川県在住30歳女性は「食費」の節約で失敗してしまいました。
「食費を抑えようと思った」と節約のきっかけを振り返ります。女性は、好きなドラマの主人公が豆苗を育てていたので、自分もやってみようと思ったのだそう。
「食費の節約のため、豆苗やハーブなどを育てようとした。しかし、毎日の水やりが大変だった。そして、たくさん虫が寄ってきたので後悔した」
女性は「虫が寄ってくるようになったときは、本当にどうしようもなく嫌な気分でした」と、嫌悪感をにじませています。
「無理に食費を抑えようとしないこと。食費を抑えるために、別の手間が必要になると結局自分が疲れてしまう」と、この失敗から学んだ教訓を教えてくれました。
<調査概要>
節約に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年3月11日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:57人、女性:190人、回答しない:3人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






