預金・貯金

貯蓄1億円を目標にする人が見直したい生活習慣

貯蓄額1億円を目指すといっても、1億円は簡単に貯められる金額ではありません。本格的に1億円を目指すときには、どのようなことを心がけていけばよいのでしょうか。今回は生活習慣に絞って考えてみましょう。※サムネイル画像: PIXTA

飯田 道子

飯田 道子

金運アップ、ポジティブお金術 ガイド

ファイナンシャルプランナー(CFP®)

金融機関勤務を経てFP資格を取得。 各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。 どの金融機関にも属さない独立系FPです。

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1億円を目指すときの心がけ

最も大切なことは何のために1億円を貯めるのかということ。目標があるのとないのでは貯める気力に影響しますので重要です(画像:amanaimages)


貯蓄額1億円を目指すといっても、1億円は簡単に貯められる金額ではありません。本格的に1億円を目指すときには、どのようなことを心がけていけばよいのでしょうか。今回は生活習慣に絞って考えてみましょう。
 

まずは目標を明確にする

生活習慣を見直す前に必要なことは、「何のために1億円を目指すのか」といった目標を明確にすることです。

目標の種類はいろいろあると思いますが、例えば「単純に1億円貯めたい」「家を買いたい」「会社を興したい」「豪華客船でクルーズ旅行したい」などがありますよね。

自分には具体的な目標がないという人もいるかもしれませんが、貯蓄目標が1億円というのは立派な目標です。まずは自分なりに、どうして1億円を貯めたいのか、何をしたいのかを考えてみてください。

その上で、どのくらいの期間で貯めるのかを決めていきましょう。
 

無駄を省いた生活をする

年収やライフスタイルにもよりますが、1億円を貯めることは大変ですし、我慢しなければならないことがあるかもしれません。貯蓄額1億円を目指すためには、身の回りの無駄に気付くことが大切です。

無駄かどうかは価値観によって左右されますが、目安としては「通わないスポーツクラブ」「読まない雑誌や新聞」「消費しきれないサブスク」などがあるときには、見直す必要があります。

その他にも、時間つぶしのために入るカフェや、なんとなく購入する書籍なども見直すとよいですね。

また、1億円を目標にしている人の場合、交友関係が広いケースも考えられます。人とのおつきあいは大切ですが、限度があります。交際費は予算を立て、予算範囲内で交友するとよいでしょう。
 

貯めるだけでなく運用する

「貯める」というと貯金のイメージが強いのですが、スピーディに目標を達成するためには、貯金だけでなく運用をすることが必要です。

運用する金融商品としては、株式投資、投資信託、外貨関連商品などが候補となります。

とはいえ、これらの商品で運用したからといって、必ずしも利益が出るわけではありません。運用するためには、各金融商品の特徴を知ること、相場観を身につけることが必要です。

運用を成功させるためには、相場観を身につけるとともに、国内外のニュースをチェックする、金融商品がどのように動くのかを予想する、といった習慣を実践していきましょう。
 

健康的な生活習慣を身につける

また、健康的な生活習慣を身につけることも欠かせません。健康を害してしまうと治療費がかさんでしまい、思わぬ出費が増えることがあります。結果として計画通りに貯蓄ができない、思うように働けない、といった事態も考えられます。

1億円を目指すなら、健康的な生活を送るために、適度な運動習慣と栄養のバランスが整った食生活習慣を身につけることも重要なのです。
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