2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震、そしてインド洋大津波。この未曾有の大災害でお亡くなりになった方々のご冥福と、負傷された方々の1日も早い回復をお祈りします。

プーケット、元気です!

ビーチの風景"
きれいに清掃されたパトンビーチ。この日、天気がいまいちだったのが、残念ですが……
6月にも現地の方からのお手紙を紹介して、プーケットの状況をお知らせしましたが、今回は9月に自分の目で見てきたことをお伝えします。

今回はカタ・ビーチにあるクラブメッド プーケット・バカンス村に滞在しました。一部、津波の影響を受けたところはきれいに修復され、日本人ゲストの姿もあちこちに見られました。以前のプーケットと変わらない、ピースな雰囲気です。このレポートは詳しくは、次回に。


大津波後のパトンビーチ

ノボテルからの風景
ノボテル・プーケット・コーラリア・リゾートからの風景。奥に見えるのが、パトンビーチ
やはり、気になるのは、いちばんの被害を受けたと聞いているパトンビーチ。2004年12月前半、災害にあう2週間ほど前に訪れて以来の訪問です。車がメインロードに入り、しばらく走ると、覚えのある看板などが当時と変わらず並んでいるのが見えてきました。車や人の往来の賑やかさも、以前と変わりありません。慎重に見てみても、以前との違いは見つけられず、相変わらずのパトンらしい喧騒です。

そして友人の島田美佳子さんがオーナーを務めるダイビングサービス、メインロード沿いのマリンクエストへ。島田さんも、スタッフも相変わらずの笑顔で迎えてくれました。島田さんに、状況を聞いてみました。。


島田さん
マリンクエストの島田美佳子さん。プーケットでがんばっています
パトンビーチに限っては、以前と同じような風景が戻ってきました。ボランティアの方々がビーチも、水中も、ごみ拾いをしてくださって。デッキチェアやパラソルも市が全部そろえてくれて、景色がきれいになりました。砂の色も白くなった感じがします。ダイブポイントのサンゴも成長し、着々と元に戻ってきています。

影響を受けたビーチロードも爪跡は残っていないし、今、以前を知らない方が訪れたら、被害があったことに気が付かないかもしれません……。ビーチロード沿いのスターバックスは2月には再開して、オープン日には飲み物も食べ物もフリー。行列ができていましたよ。多くの問い合わせがあったのは、衛生状態。前と変わらないでしょう?
たしかに前と変わりありません。崩れた家屋などありませんし、ごみも落ちていません。かえって、前よりもきれいになったところもありました。

次のページはバンクラー通りやビーチロードの様子についてのレポートです。