スペイン最古の大学がある街サラマンカは学生街として知られ、国内外から学生が集まっています。イメージとしてはイギリスのオックスフォードやケンブリッジとも似ていて、アカデミックな雰囲気が漂う街。今回はそんな若さと活気に満ち溢れる街サラマンカをご紹介します。

サラマンカ
サラマンカはマドリッドの北西180キロほどの距離でポルトガルと国境を接するカスティージャ・イ・レオンマドリッド地方にあります。マドリッドからはバスまたは電車を利用して2時間30分から3時間ほどで着きます。
この地方はスペイン中央部と同様に夏と冬、昼と夜の気温差が大きいので、マドリッドよりも冷え込むことが多いので、服装には要注意。


サラマンカの象徴、サラマンカ大学

サラマンカ大学
学園都市サラマンカの象徴的存在とも言えるサラマンカ大学は1215年に築かれました。聖書に次ぐベストセラーとして知られている「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスやコロンブスなど多くの著名人もサラマンカ大学で学びました。
現在、サラマンカの人口の約10%を学生が占めていて、まさにサラマンカの街の中心と言えるでしょう。

また、サラマンカ大学やその周辺の旧市街は街全体がユネスコの世界遺産にも登録されています。

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