伊豆を満喫するための9のポイント!

■1:まさに「温泉天国」な伊豆半島

豊富な湯量で、源泉かけ流しを堪能できる温泉も少なくない ※写真は「湯の宿 いづみ荘」(伊東)

豊富な湯量で、源泉かけ流しを堪能できる温泉も少なくない ※写真は「湯の宿 いづみ荘」(伊東)

「温泉天国」と称される伊豆半島はまさに名湯の宝庫。エリアや源泉によって泉質の違う温泉が半島の各所で楽しめます。無料~ワンコイン(500円)で利用できる立ち寄り温泉施設や、食事処に温泉(足湯など)があって食事利用者なら無料で温泉も利用できる、なんてお店も少なくありません。

観光の途中に気軽に利用できる無料の足湯スポットも要チェック。絶景の湯が多いのも、海あり山あり川ありの伊豆ならでは。

詳細は「伊豆の温泉」記事へ

■2:豊富で新鮮な地の食材

種類も豊富な干物はお土産人気No.1

種類も豊富な干物はお土産人気No.1

海あり、山あり、川ありの伊豆では、旬の食材も抱負です。海の幸ではキンメダイ、伊勢エビ、タカアシガニ、アジ、キビナゴ、ズガニ、深海魚などが多く使われ、海沿いの食事処や宿では獲りたての新鮮な食材を刺身などでいただけます。
 

漁の時期(秋)には伊豆の各地で伊勢エビ祭りが開催される

漁の時期(秋)には伊豆の各地で伊勢エビ祭りが開催される

山ではイノシシ、アユ、キジなどの他、天城山系の湧き水を飲水にして育つ熱川ポークや低脂肪なのに旨味のある伊豆牛などを求めてやってくる観光客も多く、また野菜や果物の栽培、味覚狩りも盛んです。イチゴ、メロン、スイカ、アロエなどを素材としたスイーツも種類が豊富。独特な爽やかな風味がデザートとしてもピッタリのニューサマーオレンジや、静岡生まれの大粒のイチゴ「章姫(あきひめ)」もおすすめです。


 


■3:海・山・川と遊び方さまざま

土肥(西伊豆)のサンセット

土肥(西伊豆)のサンセット

伊豆は海、山、川などロケーションによって遊び方も様々です。海では海水浴をはじめ、ダイビングやシーカヤックなどのマリンスポーツが楽しめ、山では味覚狩りやゴルフ、パラグライダー、オフロードなどを体験できます。また、同じオーシャンビューでも、海岸沿いと高台からの眺めは違い、海岸も向きによってその景色も様々。西伊豆では美しい夕日や富士山を眺めながら入る絶景風呂も点在しています。


 

■4:季節ごとの楽しみ

海岸沿いでの花火大会も多い (※写真は伊東の花火)

海岸沿いでは花火大会も開催される (※写真は伊東の花火)

伊豆の季節を彩る花は、早春の梅や桜にはじまり、ツツジ、アジサイ、スイセンなど多種多様。これらにまつわるイベントも数多く、他にも祭りや花火大会などは年間を通して各地で開催されています。
 

修善寺の紅葉

修善寺の紅葉

旬の味覚は宿やレストランで堪能するだけでなく、イチゴ狩り、ミカン狩り、タケノコ狩り、ワサビ狩り、茶摘みなど、収穫を体験するのも人気レジャーのひとつ。また中伊豆エリアでは水がきれいなため、初夏にはホタル観賞も各地で行われています。


 

■5:いろいろあります、日本一!

ギネスブックにも認定されている、250kgの世界一の巨大金塊(土肥金山)

ギネスブックにも認定されている、世界一巨大な金塊(土肥金山)

伊豆に意外と多いのが「日本一」のもの。例えば、熱海市の「アカオハーブ&ローズガーデン」には日本一大きな盆栽「鳳凰の松」があります。世界最大の花時計があるのは、西伊豆・土肥の松原海岸公園。土肥には他にも世界一の金塊(250kg)が観光客の目を楽しませてくれます。

花に関する日本一も多く、東伊豆の河津は日本一早咲きの桜で知られ、伊東の伊豆海洋公園はアジサイ原種数日本一です。

■6:歴史にまつわるスポット

富士に向かって立つ頼朝と政子の像

富士に向かって立つ頼朝と政子の像(蛭ヶ小島)

源頼朝の流刑地として有名な「蛭ケ小島」は中伊豆エリアの伊豆の国市にあります。頼朝が34歳で旗揚げするまでの20年間をここで過ごし、この間に北条政子とも結婚。そのため伊豆には頼朝や政子にまつわる旧跡や言い伝えが随所に残っています。また、幕末の開国の舞台となった南伊豆の港町・下田では激動の時代に思いを馳せてレトロな街並みを散策しましょう。明治期の建物が点在する西伊豆の松崎は、なまこ壁の建造物が残るノスタルジックな街並みで、ドラマや映画のロケ地としてもしばしば登場します。


 


■7:多くの文人たちに愛された伊豆

現存する石造りトンネルとしては国内最長の「旧天城トンネル」。数々の名作(文学)の舞台となった

現存する石造りトンネルとしては国内最長の「旧天城トンネル」。数々の名作(文学)の舞台となった

伊豆は多くの文人たちに愛され、中でも湯ヶ野温泉は川端康成をはじめ、太宰治、梶井基次郎などにゆかりのある場所。『伊豆の踊子』の舞台となったことでも知られており、この名作を執筆した湯宿では執筆した部屋や、登場人物ゆかりの部屋なども現存し、今なお当時の姿を残しています。同作品や、松本清張の『天城越え』にも登場した旧天城トンネルは、道路として初めて国の重要文化財に指定されました。他、『金色夜叉』の寛一・お宮の別れの場面が熱海海岸であることも有名です。

■8:あの映画のロケ地も伊豆 !?

ロケ地としても使用されている

ロケ地としても使用されている

豊かな自然や情緒ある風景が残る伊豆では、「フィルム・コミッション伊豆」が主体となって“ロケのメッカ伊豆”を目指しています。最近のものでは、NHK大河ドラマの『篤姫』や、映画『少林少女』のロケ地としても使われました。他にもドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』では松崎町をメインロケ地として撮影が行われたり、ハリウッド映画の撮影が伊豆市で行われたこともあります。

■9:アクセスするのに便利なのは?

新幹線が停車する熱海をはじめ、踊り子号などで南下できる東伊豆や南伊豆、三島から伊豆箱根鉄道で一本の伊豆長岡や修善寺へは、時間の計算もしやすく渋滞もない電車でのアクセスが便利です。しかし、天城や西伊豆方面は鉄道路線がないため、移動はバスやタクシーを利用することに。旅行中に立ち寄りたいスポットがたくさんあるなら、車でのアクセスが断然便利でしょう。また、各エリアで周遊観光に便利なバスなどのフリーパス(乗り放題)を利用したり、到着したエリアでレンタカーを借りる「レール&レンタカー」のプランの利用も一考の価値ありです。

詳細は「伊豆の交通・アクセス」記事へ



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