はじめての伊豆・熱海

海あり、山あり、川ありの自然豊かな伊豆半島。一口に“伊豆”と言ってもエリアによってその特徴や楽しみ方も様々です。旬の味覚や四季を彩る花もバラエティに富み、祭りやイベントも盛んなので、季節を変えて訪れれば、また違った伊豆の魅力に出会えます。まずは伊豆半島を6つのエリアに分けて、その特徴をチェックしてみましょう。

・熱海
・伊東・伊豆高原
・東伊豆
中伊豆
南伊豆
西伊豆

熱海

文人墨客たちにも愛された名邸「起雲閣」。市街地とは思えない緑豊かな庭園にたたずむ、和洋中を融合させた独特の雰囲気の建造物

文人墨客たちにも愛された名邸「起雲閣」。市街地とは思えない緑豊かな庭園にたたずむ、和洋中を融合させた独特の雰囲気の建造物

温泉街として千数百年という古い歴史を持つ熱海。文人たちにも愛され、その足跡が随所に残されています。文学巡り、歴史巡りの散策が楽しめ、その一方で新たな観光スポットも続々と登場しています。 

夏は海水浴客でにぎわう「熱海サンビーチ」

夏は海水浴客でにぎわう「熱海サンビーチ」

また東洋のモナコと称される景観は夜景も美しく、ビーチには夏の海水浴や花火大会で多くの人が訪れています。東伊豆、南伊豆への玄関口でもあり、アクセスのしやすさは伊豆一番! 首都圏から一番近い離島「初島」へは熱海から高速船で25分です。


 

伊東・伊豆高原

伊東も古くから湯治客が訪れ、文人や芸術家に愛された街です。そのため、歴史ある建物や記念碑、オブジェを各所で目にすることができます。伊豆高原は個性豊かなミュージアムや洗練されたオーベルジュが集まる高原リゾート。犬と一緒に利用できる宿やレジャー施設も人気です。

東伊豆

オーシャンビューの湯宿が立ち並び、絶景の露天風呂も多いエリア。海の幸も新鮮で美味しく、キンメダイはこの地に来たら特に欠かせない食材のひとつです。河津桜をはじめとした花の名所も数多くあります。