新型“チェキ”の開発秘話!富士フイルム担当者が語る「インスタントなのにじっくり撮る」不思議の理由(画像)

納富 廉邦

納富 廉邦

男のこだわりグッズ ガイド

「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。

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富士フイルム「instax WIDE Evo」商品写真
富士フイルム「instax WIDE Evo」店頭想定販売価格5万5000円(税込)。サイズ:138.7mm×125mm×62.8mm(突起部除く)、重量490g(チェキフィルムパック、記録メディア、レンズキャップ含まず)
ミニフィルムとワイドフィルムの大きさ比較
右が、一般的にチェキのイメージになっている「instax mini フィルム」、左が今回の製品で使われている「instax WIDE フィルム」。並べてみるとかなり大きさが違う
撮影シーン
画面を見ながら、左右のダイヤルを使ってじっくりと絵作りをする。どのエフェクトも魅力的だから、ついシャッターを切るまでに時間がかかってしまう
ライトグリーン×ビームフレアの組み合わせの作例
例えば、この写真はフレームをシネマティックに、フィルムエフェクトをライトグリーン、レンズエフェクトをビームフレアに設定して、フレアの長さを適宜レンズダイヤルで調整して撮ったもの。ちなみに、ライトグリーン×ビームフレアの組み合わせは、製品企画の三浦耕太郎さんのお気に入り。ノスタルジックなムードを作りやすい設定だという
カフェでフィルムエフェクトをマゼンダで撮影した作例
浅草橋の「nano-coffeeroaster」で撮影した作例。赤い有田焼のカップをマゼンダのフィルムエフェクトで強調。フレームをデートスタンプにしたので、右下に昔の写真のように日付が入っている
横構図の人物写真作例、フィルムエフェクトはサマーを選択
横長の構図だからこその人物写真が撮れるのもWIDE フィルムの魅力。この写真は、フィルムエフェクトをサマーに設定。構図の良さが決め手の写真だ
右ダイヤルのアップ
素材やデザインはもちろん、質感やクリック感、画面との自然なシンクロなど、アナログな操作の魅力に徹底的にこだわったダイヤル
チェキはプリント
プリントして初めて、チェキは完成する。そのプリントする一枚を、撮ってから選べるのは、Evoシリーズならではの魅力
専用アプリの画像
本体でプリントした写真は、データとして専用アプリ「WIDE Evo」に転送できる。スマホに転送したデータは、エフェクトなどの撮影データも表示可能だ
クランクダイヤルでプリント
このクランクを回すと、モニターに表示されている写真がプリントアウトされる。画面とダイヤルが連動するのが何とも楽しい
二重露光の作例
個人的に気に入っているのはレンズエフェクトの二重露光。場所は銀座の画廊SASAI FINE ARTS(ササイファインアーツ)の星野有紀展「ニケの涙腺」会場。実際に2つの画像を重ね合わせながら構図を決められる上に、重ねた2枚の写真の濃さをコントロールできるから、露出の失敗もないし、今までにない二重露光写真が撮れる
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富士フイルム「instax WIDE Evo」商品写真
ミニフィルムとワイドフィルムの大きさ比較
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ライトグリーン×ビームフレアの組み合わせの作例
カフェでフィルムエフェクトをマゼンダで撮影した作例
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チェキはプリント
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クランクダイヤルでプリント
二重露光の作例
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