スマートフォンやパソコンを長時間見ている現代人にとって、今やブルーライト対策も必須。どうせなら、紫外線だけじゃなく「ブルーライト対策」もできるものがいいですよね! ということで、両方防げる便利な日焼け止めを紹介します。
<目次>
1:紫外線やブルーライトをカットしながら、ビタミンCも補給
3種のビタミンC誘導体を高濃度に配合した日中用スキンケア。紫外線A・B波はもちろん、近赤外線やブルーライトなどから防御するだけでなく、大気汚染や皮脂による悪影響からも肌を守ってくれます。また、紫外線を浴びると中の成分があふれ出す紫外線反応型カプセルを採用することで、日中、紫外線をカットしながらビタミンCも肌に補給。さらに、トーンチェンジパウダーEXも配合しているので、血色感のある明るい肌を演出してくれます。
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オバジ
オバジC デイセラムUV SPF50+・PA++++(税込3300円)
2:日焼け止めで毛穴レスもかなえる! もちろんブルーライトもカット
日焼け止め効果とスキンケア効果を兼ね備えた上に、敏感肌へのやさしさにとことんこだわった皮膚科医監修のUVケア美容液。国内最高値の紫外線カット率はもちろん、気になるブルーライトや近赤外線もカットしてくれます。また、2種のビタミンが乾燥による過剰な皮脂分泌を防ぎ、毛穴の詰まりや開きを抑えて毛穴レスな肌に。体温+人肌の成分でとろけて美容液のようになじむテクスチャーに加え、汗、水、擦れにも強いウォータプルーフ処方とフリクションプルーフ処方と魅力満載です。
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dr365
V.C. UV デイエッセンス SPF50+・PA++++(税込3630円)
3:生後1カ月から使用可能! 敏感に傾くマタニティにも安心
紫外線だけでなく、外的ストレスからもしっかり肌を守る日本開発処方のオーガニックUVミルクです。もちろん、ブルーライトや、近赤外線もカット。エーデルワイスを主成分に植物成分をぜいたくに配合し、夏も冬もたっぷりの保湿力で肌を守ってくれます。べたつくことなくすっと伸びるテクスチャーで使いやすく、白浮きせず健康的な仕上がり。さらに、石けんオフできて、生後1カ月から使用可能です。紫外線ダメージを受けやすく、肌が敏感に傾きがちなマタニティの時期にも安心して使えます。
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ヴェレダ
エーデルワイス UVプロテクトミルク SPF38・PA++(税込3080円)
4:あらゆるものから肌を守り! 自然なツヤと透明感のある仕上がり
6つの肌荒れ要因から肌を守り、肌荒れやシミを予防し、クリアベージュでトーンアップしてくれるUVミルク。肌に大敵の紫外線やブルーライトをカット(ブルーライトカット成分配合)するだけでなく、花粉やほこり、 PM2.5 などの微粒子、さらに皮脂、乾燥からも肌を守ってくれます。肌へのやさしさを考えた無添加設計で、敏感な肌にも安心です。毛穴、色ムラ、くすみ、赤みなどをカバーし、自然なツヤと透明感のある仕上がりをかなえてくれるのも人気の理由。2層タイプなので、よく振ってから使うのがポイントです。
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イハダ
薬用フェイスプロテクトUV ミルク(医薬部外品) SPF50+・PA++++(税込1980円)※編集部調べ
5:紫外線とブルーライト、2つの光刺激から守るサプリメント
光刺激の悩みに着目し、「紫外線」「ブルーライト」の2つの光刺激から保護するのを助ける機能性関与成分を配合したサプリメント。抗酸化作用のあるアスタキサンチンに加え、ブルーライトの光の刺激から守ってくれる上に、目のぼやけにも効果を発揮するルテイン・ゼアキサンチンも配合しています。ソフトカプセルで飲みやすく、外出する時はもちろん、自宅で仕事をする時にも大活躍。DATA
ビューパワープラス
アスタキサンチン・ルテイン(サプリメント) 30粒入り(税込2376円)※機能性表示食品
スマートフォンが手放せない生活を送っていると、紫外線よりもブルーライトの方が気になる……なんて人もいるのでは。今回紹介したアイテムは、どちらにも効果を発揮してくれるので、ぜひ、試してみてください。