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冷めたポテトもカリっと復活！ バルミューダ新トースター「ReBaker」の実力を体験してきた(画像)

安蔵 靖志

執筆者：安蔵 靖志

デジタル・家電ガイド

一般的なトースター（写真右側）で焼いたものと、ReBakerで焼いたものの違い（筆者撮影）

一般的なトースター（写真右側）で焼いたものと、ReBakerで焼いたものの違い（筆者撮影）

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一般的なトースター（写真右側）で焼いたものと、ReBakerで焼いたものの違い（筆者撮影）
リベイクモードのレシピ（筆者撮影）
とんかつを電子レンジで温め直した場合（写真右側）とReBakerで温め直した場合の違い（筆者撮影）
バルミューダ代表取締役社長の寺尾玄氏（筆者撮影）
ホワイトとブラックの2色をラインアップします（筆者撮影）
バルミューダが2024年2月20日に発売する「ReBaker」（直販価格2万4200円／税込み）（筆者撮影）
バルミューダ
トースト、チーズトースト、リベイク、フライド、オーブンの5モードを搭載しています（筆者撮影）
本体右側のダイヤルで調理時間を設定すると調理を開始します（筆者撮影）
バルミューダ
バルミューダ
バルミューダ
コロッケも衣がサクッとしていて、中までしっかり温まっていました（筆者撮影）
鶏の唐揚げも肉汁たっぷりでおいしく仕上がっていました（筆者撮影）
焼き色は元のままで外はサクサク、辛子入りドレッシングはとろり、ソーセージまでしっかり温まっていました（筆者撮影） 
まるごとソーセージを温めているところ（筆者撮影）
天ぷらを温め直したところ。衣がサクサクで、中はフンワリ柔らかくておいしく仕上がっていました（筆者撮影）
バルミューダ
温め直した明太フランスパン。皮のパリッとした感じはそのままで、明太子までホクホクでした（筆者撮影）
あんパンはパン屋の店頭に並び立てという感じで、温かいあんパンもなかなかおいしいです（筆者撮影）
細めのフライドポテトは中までカリカリになりがちですが、外はカリッとしつつ中は柔らかさが残っていました（筆者撮影）
フライドポテトを温め直したところ

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