中学受験

葉っぱ型の面積は「半径×半径×0.57」で解ける?裏ワザの罪とは(2ページ目)

「葉っぱ(レンズ)形」の面積は、「半径×半径×0.57」という裏ワザで解けてしまいます。しかしうまい話には、注意が必要。応用がきかず、ちょっとひねられたり、切り口を変えられてしまうと、とたんに使えなくなってしまうのです。

宮本 毅

宮本 毅

学習・受験 ガイド

算数・国語・理科・社会の4科目すべてを指導する塾講師。生徒のやる気を引き出し、自立学習のさらに先にある「自発学習」を目指す。著書に「はじめての中学受験」「ゴロ合わせで覚える理科85」などがある。

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半径×半径×0.57

半径×半径×0.57


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