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夏休みは子供をハワイのプリスクールへ!

「小さい頃から海外の環境を体験させたい!」そう考えて、夏休みなどを利用してお子さんを海外のプリスクールに入れる方が増えているようです。

豊田 圭一

執筆者:豊田 圭一

留学ガイド

ハワイのプリスクール
「小さいときから国際性と語学力を身につけさせたい!」
「小さいときから国際性と語学力を身につけさせて、将来は外国人とのコミュニケーションに困らないようになってもらいたい」と考える方も多いのではないでしょうか。最近、夏休みなどを利用して、海外のプリスクールにお子さんを入れる方も増えているようです。

そこで、今回はハワイの英語学校Institute of Intensive English (IIE)のオーナーで、ハワイ専門の留学エージェント株式会社イーストマンワールドも経営している東洋也さんからハワイのプリスクールについてお話を伺いました。

ガイド:東さんのところに、プリスクールの問い合わせは増えていますか?

東さん:確かに問い合わせは増えていますね。期間は2週間程度から3ヶ月程度で、お母さんとお子さんでいらっしゃるというパターンが多いです。お子さんがプリスクールに通われる間、お母さんは自由に自分の時間を過ごしたり、あるいは、お母さんは語学学校で英語を学んだりしていらっしゃいます。

子供が乗り越えなければいけない2つの壁

ガイド:実際、ハワイのプリスクールに通わせる場合、お子さんはすぐにその生活に慣れるものですか?

東さん:「子供は適応力がある。だから、現地のプリスクールに入れてもすぐに慣れるだろう。」と軽く考える人がいますが、必ずしもそうではありません。

子供が短期間で現地の生活に慣れるかどうかを考える上で、日本での集団生活がとても大切です。なぜなら、普通に日本の文化の中で育っている子供がハワイのプリスクールに入るときには当然「言葉の壁」が待っています。

それに加えて、親から離れて多くの子供と過ごす生活に慣れていない子供にはもう一つ「集団生活の壁」が待っているのです。

小さな子供がこの2つの大きな壁を一度に乗り越えるのは容易なことではありません。大きな壁はせめて一つくらいにしてあげたいものです。留学前に、親と離れる時間や環境に慣れ、大勢の子供たちと過ごす時間を楽しむことができるようになっていることを確認した上で参加を検討してほしいですね。

>>どこのプリスクールでも入れるわけではないの?>>
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