2022年の「五黄土星」は、新しい9年が始まる年

金運財布の色は何を選ぶべき?

2022年は新しい9年が始まる「五黄土星」の年。金運財布の「色」は何を選ぶべき?

九星(きゅうせい)とは、古代中国から伝わる民間信仰で、一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星の9つの星のこと。2022年は「五黄土星」の年で、破壊と創造を象徴します。「五黄土星」は、これまでの9年間の結果が出る年であり、これから始まる9年後の未来を思い描くことがテーマとなります。

自分はどう生きたいのか?どんな自分になりたいのか?というように、イメージを思い描くことも大切ですが、貯蓄金額などの具体的な目標を立てるのもいいでしょう。2022年を新しい起点とし、2031年をひとつのゴールと考えてみてはいかがでしょうか?

たとえば、毎月1万円の積み立てを9年間続けると、元本だけで108万円貯まります。毎月5万円を積み立てていくと、540万円の貯蓄ができるわけです。このように、具体的に目標とする金額を考えることも、金運アップにつながっていくでしょう。
 

金運財布は、ブラウン×ベージュ

九星は五行説と結びつき、お互いを助け合って運を上げる「相生(そうじょう)」と対立し合って運を下げる「相剋(そうこく)」の関係があります。五行のうち、火を象徴する赤は金運を下げると考えられています。なぜなら、火はその熱で金属(=お金)を溶かしてしまうからです。そのため、赤いお財布は散財しがちであると考えられています。

貯めることに重点を置いたお財布は、ブラウンとベージュの配色がおすすめ。なぜなら、土と金は相生の関係で、ブラウンに象徴される土から、ベージュに象徴される金を生み出すと考えられているためです。ブラウンとベージュの組み合わせは、ブランドのロゴなどを表現したモノグラム柄、お財布の本体とベルトの配色など、さまざまな組み合わせが考えられます。

仕事を通してお金を増やしていこうと考えている人は、グリーンのお財布も良いでしょう。すでにお金は十分あるとお考えの人は、黒いお財布にすると、ますます金運に恵まれます。ステイタスを高めたいときは、パープル系のお財布がおすすめです。
 

キャッシュレス決済の時代の金運財布は?

「春財布」といわれるように、春は新しいお財布の買い替えや使い始めに適しています。春というのは、立春(2月4日)から穀雨(4月20日)のこと。お財布の中身がいっぱいになった張る(=春)財布は、縁起が良いと考えられています。

しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、キャッシュレス決済を利用する人が増えてきています。縁起が良いとされる長財布を愛用する人もいますが、二つ折り財布や三つ折り財布など、小さめのお財布を使う人も増えてきました。お財布に入ったお札の厚みをイメージしたり、通帳の金額をきちんと把握したり、どちらも大切なことですが、今後は数字の動きをとらえることがますます重要になってくるでしょう。
 

2022年、新しいお財布の使い始めに最適な日は?

「春財布」に加えて、吉日が重なる日は、お財布を買い替えたり、使い始めるのに適しています。縁起を担ぎたい人は次の日にちを覚えておくと良いでしょう。

■1月11日(天赦日+一粒万倍日)
天赦日(てんしゃにち)とは、「百神が天に上り、天がすべてを赦す日」のこと。凶日と重なっても、凶を打ち消すため、暦の中で最も強運とされます。「一粒のモミから万倍の米が実る」ことを意味する一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)と重なると、金運に関して縁起の良い日となります。

■3月22日(天赦日+一粒万倍日+寅の日)
天赦日と一粒万倍日に寅の日が重なると、さらに金運が高まります。寅は走るのが早いので、出費してもすぐに戻ってくると考えられています。

■3月14日、3月26日(一粒万倍日+寅の日)
一粒万倍日と寅の日も、金運面で吉日となります。

お財布の色は、お金に対する意識に影響を与えます。お金を貯めることはもちろん大切ですが、お金を出し渋るのは考えものです。消費は生きるために必要な支出。浪費はなくても生きていける、いわゆる「無駄使い」といわれる部分ですが、無駄に思えることが“ゆとり”となることもありえます。そうしたことも含めて、9年後の未来をイメージしながら、2022年の金運財布を探してみてはいかがでしょうか?


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2022春夏あなたが着たい色は?

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