「サボったリング」という商品があるように、トイレ掃除というのは少しでも手を抜いてしまうと汚れが溜まってしまいます。さらにその汚れを放置すると、頑固な「黒ずみ」「黄ばみ」となり簡単には落ちません。

今回は、カビや尿石の塊などトイレの頑固な汚れの対処法をご紹介します。
 

便器内の黒ずみ汚れ

ブラシで擦っても落ちない汚れは、発泡タイプのトイレ用洗浄剤を使ってみましょう。洗浄剤の力で汚れが浮いたり分解されて柔らかになり落としやすくなるため、そこで再度ブラシで擦ることによって汚れを落とすことができます。
便器を傷つけないためにサンドペーパーは目の細かいソフトなものを

便器を傷つけないためにサンドペーパーは目の細かいソフトなものを

それでもまだ落ちない汚れは、サンドペーパーを使います。ただし便器に細かな傷がついてしまうと、今後はその傷に汚れが入り込んでしまう可能性があります。目の細かいソフトタイプのものを選び、軽く汚れを撫でるように使ってください。
 

普段目に入りづらい、便器の縁の内側

便器の縁の内側は普段、目に入りづらいため汚れが溜まっている可能性があります。また縁の内側は角度があり掃除しづらい場所でもあるため、鏡付きのブラシで確認しながら掃除していくのがコツです。
ダイソーやキャンドゥなど100円ショップで買える鏡がついたトイレブラシ

ダイソーやキャンドゥなど100円ショップで買える鏡がついたトイレブラシ


ブラシで擦って落ちない場合は、軽石研磨剤を使った便器の縁の内側専用の掃除グッズを使います。この場合も、便器に極力傷をつけないように力を入れてゴシゴシ擦るのはやめましょう。
軽石研磨剤を使ったダイソーのトイレのフチ裏専用スティック

軽石研磨剤を使ったダイソーのトイレのフチ裏専用スティック

 

便座の裏に固まった尿石汚れ

便座を上げてみると裏に尿石汚れが固まってしまっている場合があります。このような場合、トイレットペーパーを汚れている部分に当てて上からトイレ用洗剤をかけ、10分ほど湿布をします(長時間の湿布は便座を傷めてしまうので避けてください)。
固まった尿石をペースト状にして落ちやすくしてくれる洗剤

固まった尿石をペースト状にして落ちやすくしてくれる洗剤

湿布を剥がしてから擦っても落ちない場合は、固まった尿石を柔らかくする専用の洗剤を使い掃除してみましょう。
 

黒ずみ汚れはトイレタンクに原因があるかも

掃除してもすぐに便器に黒ずみ汚れができてしまう場合、トイレタンクの中がカビだらけという場合もあります。

トイレタンクを開けてみて汚れているようであれば、柄の長いブラシで擦ってカビを取り除きます。その際に、タンクの中の浮き球などにひっかけないよう注意してください。

長年使っているトイレの場合、カビ癖がついてしまっている可能性もあるので、トイレタンク内に入れておく洗浄剤を使うのも良いでしょう。

トイレは汚れを溜めてしまうと、余計に掃除が大変になる場所です。一度スッキリ綺麗にしたら、以後はこまめに掃除をするのが結果的に掃除をラクにしてくれます。ぜひお試しください。

【関連記事】



■経験談シェアリングサービス「エクシェア」にあなたの経験談を掲載しませんか?
※応募内容をもとにした独自取材にご協力いただいた方には3300円(税込み)をお支払いいたします

経験シェアリングサービス「エクシェア」では、「配偶者の不倫を乗り越え、夫婦関係を再構築している」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」など、夫婦関係にまつわる悩みを乗り越えた体験談を募集しています。
経験談の応募はこちらから!

【経験談例】
第三子を出産してすぐ、夫の社内不倫と、相手女性の妊娠が発覚。それでも夫婦関係の再構築を選択した話(30代、女性)

40代で夫の不倫が発覚するも、夫婦関係の再構築を選択。子供はぶじ志望大学に進学、夫婦仲も円満になった女性の話(50代、女性)

W不倫&クレジットカードの使い込みが夫にバレて離婚。シングルマザーとなり、事務職とナイトワークの掛け持ちで生計を立てている話(40代、女性)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。