夫の不倫が発覚:性欲の強い夫から、夜の営みを拒否されて……

夫の不倫が発覚:性欲の強い夫から、夜の営みを拒否されて……

夫の不倫が発覚:性欲の強い夫から、夜の営みを拒否されて……

「夫の不倫」「夫との夫婦関係の再構築」を経験したKYさん(50代、女性)に、当時の出来事や心境、問題をどう乗り越えてきたかを、できる限り細かく具体的に語っていただきました。

Q:不倫が発覚する以前、夫婦関係はいかがでしたか?

特別不仲ではないものの、コミュニケーション不足ではありました。夫婦2人でじっくり会話をする機会は、ほとんどなかったですね。

というのも、子供が生まれてからは、私はどうしても子供中心の生活になってしまっていて。夫のことをないがしろにしたつもりはありませんが、多少、手を抜いて接してしまっていた部分はあります。

一方で、夜の営みについては頻繁に行っていました。夫はすごく性欲が強いんです。あまりに高頻度なので、私は体力的についていくのが難しく、苦痛に感じることもありました。

実際、30代半ばを過ぎてからは、体力を理由に「今日はごめんなさい」と伝えることも多々ありました。夫はしつこく迫ってきたり、あからさまに不機嫌になったりはしませんでしたが、内心、ストレスを溜め込んでいたのだろうとは思います。

Q:夫さんの不倫は、どうやって発覚しましたか? 把握なさっている範囲で、何回目のことですか?

発覚したのは約5年前、息子が中学生の頃です。後からわかったことですが、発覚する1年くらい前からそういう関係になっていたようです。

本格的な不倫は、おそらく初めてだったと思います。まあ、あやしいと感じたことは何度かあったのですが、「なんとなく気になる」くらいのレベルだったのでスルーしていました。

なぜこのときはスルーできなかったかというと、出張の回数があまりにも増えていたからなんです。さすがにおかしいと思い、浮気か、あるいは夜遊びに興じているのかも?と疑い出しました。

私も「ここのところ夜の営みを拒みすぎていて、よくなかったな」と思ったので、ある晩勇気を出して、自分から誘ってみたんです。すると夫から「やめてくれ」と、はねのけられてしまって。

「どうしたの? 体の具合でも悪い?」と問いかけても、「違うよ」としか言わない夫に、思いきって「もしかして、誰か好きな人がいるの?」って聞いたんです。そうしたら「……ああ、そうだ」と。

やっとの思いで、「どうしたいの?」と聞きました。それで夫が「彼女と一緒になりたいと思っている」と言ったのを聞いた途端、吐き気が止まらなくなりました。

Q:夫さんの不倫が発覚した直後の思いとしては、いかがでしたか? 離婚という選択肢は思い浮かびましたか?

どうしていいか、自分でもまったくわからなくて……。ただ、「不倫=離婚」という考えはありませんでしたね。子供のこともありますし、むしろ「とりあえずは今まで通り、普通に生活していかなくちゃ」と思っていました。

でも、とにかく食べられなくなってしまって、体重ががくんと減ってしまって。すぐに10キロは落ちましたね。

あとは、「不倫の原因がわかれば解決するかも」と思って、あれこれ理由を考えてばかりいた気がします。「ご飯が手抜きだったから?」「部屋が汚かったから?」と、自分で自分を責めていました。

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