消耗品やIllustratorプラグインについて

クラフトロボで紙をカットする専用のカッターは付属されています。すぐに切れなくなるということはありませんが、いずれ切れなくなった場合には「カッターセット」(価格:2625円)の交換が必要です。少々高い感がありますが、プリンタもインク交換で数千円かかることを考えると、妥当ではないでしょうか。

また、カッティング用台紙も、長く使うと粘着性が薄れてきますので、予備に新しいものも備えておくと便利です。この台紙、使い始めは粘着性が少々強めなので、使い古した台紙は薄い用紙に利用し、厚めの用紙は新しい台紙を利用するといった使い分けがおすすめです。

カッティングフィルムや、ラベル用紙などクラフトロボ専用用紙が販売されていますが、市販の用紙も利用できるというところが嬉しいですね。
また、IllustratorやCorel DRAWに対応したプラグインも用意されています。もっと細かい切り抜き設定をしたい場合には、これらのソフトから直接出力するということも可能です。

今回はラベル用紙でシールを作成しましたが、市販のインクジェットプリント用紙でペーパークラフトやカードを作ったり、色の用紙をいろいろな形にカットしてスクラップブッキングにちりばめたり、アイロンプリントもきれいにカットして、外に着て出てもはずかしくないようなプリントTシャツを作ったり、いろいろな色のカッティングフィルムをカットして重ね貼りするワザなど、かなり深く、濃い趣味に、1台あると結構遊べます。
また、個人のオークションや、ショップでのラッピング、ディスプレイにも大いに活用できるなど、利用範囲の広がる、興味深いマシンだと思います。

今後もクラフトロボのいろいろな便利な使い方をご紹介していく予定です。

製品概要

Craft ROBO(クラフトロボ)CC200-20

  • 本体価格 オープン
  • 対応OS Windows XP/2000/Vista、Mac 10.X

はじめてクラフトロボを使用される方向けの書籍



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