散らかさないための習慣が身につけば、片付けも断捨離も不要!

部屋がスッキリ片付いていると、自分の所有物を把握できるので無駄な買い物を防ぐことができ節約にもなりますし、家の中で効率的に動くことができるため時短にもなります。

そうはいっても、部屋が常に片付いていていつでもすぐに友達を家に呼べる状態という人は少なく、「定期的に断捨離をする」という人は、時間が経つと散らかってしまっているという状況なのでしょう。

片付けは、仕事よりもダイエットよりも、がんばった成果をすぐに実感できるものです。せっかく片付けたのであれば、その状態を維持したいですよね。今回は散らかさないための5つの習慣をまとめてご紹介します。
 

1:ゴミは玄関から中に持ち込まない

ポストに入るチラシや郵便物の封筒。そして宅配便で届いた物や買ってきた物の包装など、全て玄関から入ってきます。これらを玄関から中に持ち込まないようにすることが大切。

そのために玄関にはゴミ箱を置いておき、その場で捨てる習慣をつけましょう。郵便物の個人情報をカットするために、100円ショップでも売っているシュレッダーばさみを玄関においておくのもおすすめです。
 

2:収納は蓋か扉のあるもの以外使わない

片付いたリビング

収納は全て扉か蓋があるものにする

ポンポンと物を入れられるカゴや、オープンに開いているカラーボックスなど、一見「気軽に片づけられる」と思われがちですが、蓋や扉がない収納は「とりあえず」と、どんどん物を詰め込んでしまい、奥にある物が分からないという状況になりがちです。

収納は、蓋や扉がある、中に入れられる量を制限できる物を使う習慣にしましょう。また蓋や扉がある収納なら、片付けたあとの拭き掃除も簡単になります。
 

3:物の定位置を決めて、元に必ず戻す

全ての物に定位置を決め、使ったあとは必ず戻す習慣をつけることも大切です。そのために、収納に入れる物は全体容量の8割までと決めておきます。

何かを収納しようとするときにちょっとしたハードルとなるのが、「入れづらい状況」です。引き出しにぎゅうぎゅうにTシャツが入っていたら、そこにさらにTシャツをしまうことは短時間ではできず、「あとでいいか」となり、散らかる原因になってしまいます。
 

4:物を1軍・2軍・3軍と分け収納場所を決める

物を使う頻度に応じて1軍・2軍・3軍と決め、使う頻度が高いものは出し入れしやすい場所に収納するようにします。

1軍のものはワンアクションで出し入れが可能な収納場所、2軍、3軍と使用頻度に応じた収納場所を決めることで、片付けることが億劫でなくなります。
 

5:リビングテーブルや仕事デスクは1日の最後に何もない状態にする

片付いたリビング

テーブルは使い終わったら何も置いていない状態にする

物を床に置かないのは当然のことですが、テーブルの上や仕事デスクの上も1日の最後には何もない状態にする習慣をつけましょう。物を置きはじめると物は物を呼び散らかり始めてしまいます

またテーブルやデスクの上に何もないと、精神的にもスッキリして次に使い始めるときに気持ちよくスタートすることができるのではないでしょうか。
 
家の中は一カ所散らかると伝染して、あっちもこっちもと散らかり始めてしまいます。「定期的に断捨離をする」環境ではなく、今回ご紹介したような内容を習慣づけて、いつでもスッキリした状態でいたいですね。
 
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