Clubhouseの魅力は何が起きるか分からないライブ感

1月後半から話題となっている「Clubhouse(クラブハウス)」、皆さんはご存知でしょうか。テレビやラジオでも紹介し始めているので、名前は聞いたことがあるという人が多いでしょう。もしかしたら、すでにヘビーユーザーになり、寝不足気味という人もいるかもしれません。
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Clubhouseは音声でコミュニケーションするSNSです。「Moderator(モデレータ)」が作った「room(ルーム)」に入ると、Modoratorと「Speaker(スピーカー)」の話を聞くことができます。そのまま「Listener(リスナー)」でいることもできますし、手を挙げて許可されれば、話すこともできます。

roomは誰でも作ることができます。roomの公開範囲は、「Open(公開)」「Social(フォローしている人のみに表示)」「Closed(追加した人だけ参加)」の3種類があります。
Clubhouseのroom

Clubhouseのroom

Openのroomは、芸能人やタレント、有名人などが数人で話している様子をラジオのように聞けます。他のタレントが続々と参加してきて豪華な組み合わせになったり、普段は聞けない有名人同士の雑談が聞けたりと、何が起きるか分からないライブ感が魅力です。手を挙げてSpeakerになり、憧れの有名人と話ができたユーザーも。Clubhouseの音声を録音することは禁じられているので、楽しい瞬間を逃さないためにはroomに滞在し続けるしかありません。そこで、寝る間も惜しんで参加しているユーザーが続出しているのです。

また、親しい友人と久しぶりに会話したという声も多く聞かれます。コロナ禍で対面することが難しい中、Clubhouseなら心ゆくまで話すことができます。Closedでroomを開き、話したい人を追加すれば誰に聞かれることもありません。オンライン飲み会も流行しましたが、やはり音声のみのほうが気楽。繋ぎっぱなしにして話したいときに話しかける、といった使い方もできます。
 

Clubhouseで注意することは?

Clubhouseは電話番号をベースにした招待制です。ユーザーからSMSで招待を受けるか、ユーザーネームを予約して自分の電話番号を知っているユーザーに許可をしてもらうと登録できます。ユーザーに付与される招待枠は限定されているため、早く参加したい人達が焦り、そのニーズを掴んだ人がフリマアプリで招待枠を販売する事態になりました。でも焦る必要はありません。Clubhouseユーザー、そしてユーザーへの招待枠のどちらも増えています。「Clubhouse使ってみたい」と友人たちに言っておけば、まもなく招待してもらえるでしょう。知らない人に電話番号を知らせる必要はありません。

また、文字を発信する際には注意深く確認する人でも、音声のみとなるとうっかり失言したり、プライバシーを漏らしてしまうことがあります。録音が禁じられているとはいえ、誰かがボイスレコーダーなどで録音して流出させるかもしれません。特にOpenのroomでは注意が必要です。

とはいえ、音声のみの交流に絞られているClubhouseは、今までのSNSにはなかった体験ができます。「話すことが恥ずかしい」という人は、芸能人やタレントが開いている大人数のroomから試してみましょう。有名人の部屋で突然Speakerに指名されることはほとんどないので安心です。roomの話題が合わないと思ったら、ピースマークのボタンをタップして退出すればいいだけ。急に抜けることを気にする必要はありません。慣れてきたら、知り合いの多いroomでSpeakerに手を挙げてみても。会話をしているうちに、まるで街角で偶然会った友人に知り合いを紹介されるような、自然な出会いも生まれます。招待を受けられるチャンスがあったら、ぜひ試してみてくださいね。

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