●アルバムっぽい!インデックスプリント |
左側に縦に並ぶ印刷活用メニューを使って、同時プリントやアルバムページなどが簡単に印刷できるというのはもはやおなじみです。
▲簡単に好きな写真を好きなだけ同時プリント
▲色や模様の背景に写真をレイアウトしてアルバムに
そして今回、活用の範囲が広がったのが「インデックスプリント」です。
インデックスプリントといえば、複数の写真を一定間隔に自動的に配置配置して、写真の一覧をサンプルとして印刷するものというイメージでした。↓
ところが今回は、背景に写真を挿入したり、写真の枠に影を付けることができます。あらかじめ写真のコメントなどを設定しておけば、実は「アルバム」の印刷よりも作りやすくて目を引くカタログが簡単にできあがります。
▲まるでアルバムみたいですが、
実はインデックスプリント。
●誰でも使いこなせる印刷活用メニュー |
ほかにも印刷コースがいろいろあります。カレンダー、特に名刺はどなたにでも手軽にクールな名刺が作れるのでおすすめです。
▲「カレンダー」コースでいろいろなカレンダーを作成
▲「シール」コース
▲「名刺」コース
また、800万画素などの高解像度デジタルカメラを持っている方も多いことでしょう。ぜひA4用紙を使って、超特大ポスター作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。↓
▲A4用紙を使ってA0サイズの超特大ポスターも作れます
ほかにもキヤノンやニコンのRAWファイルの管理や、取り込んだ写真をパソコンですぐに画面いっぱいに迫力のスライドショーで楽しめるなど、より手軽に活用できるソフトとなっています。