ADSLは独自のモデムを使ったり、ダイヤルアップする番号がなかったりとよく分からない点が多いので不安な人も多いのではないでしょうか?自分で工事をすれば格安で導入できる「フレッツADSL」。2回にわたって実際に筆者の事務所で工事~速度計測までの様子を完全レポート!今回は、工事の様子をレポートします。

NTTのADSLサービスである「フレッツADSL」を申し込んでから、約3週間。待ちに待った工事日当日。筆者の場合は、別にISDN回線を2回線引いているのと、収容局から3~4キロ距離があるので速度が心配だったこともあり、「ADSL専用型」で新規に回線を設置し、派遣工事(有料)をお願いしました。

まず、外の工事。電柱の上でなにやら細かい配線をいじっています(図1)が、このとき収容局と電話をし抵抗値などを測定していたようです。工事を自分で行うときはこのような派遣工事はありません。
(図1)

宅内では、モジュラージャック(MJ)から通常の電話用ケーブルでADSLモデムまで接続します。これは普通のモデムと一緒です。

事前にNTTから設置方法などが詳しくかかれたマニュアル類(図2)が送られてくるのでこれを見ながらやれば簡単です。その中にCD-ROMが入っていますのでなくさないようにしてください。
(図2)