「ブンルイダー!」の基本的な使い方

■導入

「ブンルイダー!」は、ベクターからダウンロードできます。

「bunrui50.lzh」という圧縮ファイルを解凍してできるフォルダ内の「bunrui.exe」がプログラムの本体です。
プログラム本体ファイルをダブルクリックすれば起動できます。
インストール作業は必要ありません。

■設定
□□□□
初回起動時にポップアップされるウィンドウ。ここで初期設定を行っていく
「ブンルイダー!」は、初回の起動時に、「ようこそブンルイダー! へ」というウィンドウがポップアップして、初期設定を行うよう促されます。

ウィンドウのメッセージは全部で6ページあり、ウィンドウ下部の「次へ」ボタンで進んでいきます。6ページ目の設定を終えて「完了」をクリックすると、初期設定は完了です。

設定でのポイントは以下のとおり。

  • 2ページ目……「ブンルイダー!」で扱うフォルダを指定します。ここで指定したフォルダおよびその下層フォルダに格納されたファイルを「ブンルイダー!」の仮想フォルダに登録することができます
  • 3ページ目……「ブンルイダー!」で扱うファイル形式の指定。仮想フォルダに登録する予定がない形式はここで除外しておくと便利だ
  • 4ページ目……拡張機能プラグインを使うかどうかの指定。よくわからなければ(使用しない)でOK
  • 5ページ目……その他の機能設定。特に問題なければ何も指定せず「次へ」を押してOK
特に気をつけるべきなのは、「ブンルイダー!」で扱うフォルダの指定と、ファイル形式の指定です。
あまりにもフォルダ階層構造の上位に位置するフォルダを指定したり、扱う予定のファイル形式を指定し忘れたり、逆に扱わない予定のファイル形式を指定してしまうと、あとで困ることになります(このすぐ後にその理由を説明します)。

「ブンルイダー!」を使ってみよう

初期設定が終わると、「ブンルイダー!」起動ウィンドウの左側にカテゴリが、右にファイルの一覧が表示されます。

□□□□
最初に起動した時点では、初期設定での指定に該当するファイルが「残りのファイル」カテゴリに自動的に一覧表示される

メニューバーの[カテゴリ]→[新規作成]で、新規カテゴリを作成します。好きなカテゴリ名をつけましょう。作成した時点ではもちろん、カテゴリの中は空っぽ(何のファイルも登録されていない状態)です。

この新規カテゴリに、「残りのファイル」カテゴリからドラッグ&ドロップで必要なファイルを登録していきます。

初期設定時に、参照するフォルダとファイル形式の指定を適切にしないと、「残りのファイル」に膨大な必要のないファイルが表示されることになり、必要なファイルを見つけ出すのが大変になります。(さきほど、『あとで困ることになる』といったのはこのためです^^)

この要領で、必要なカテゴリを適宜、作成していきます。
あとは、「ブンルイダー!」をエクスプローラがわりに、必要なファイルを開くときに使うだけ。

最初にカテゴリを設定してファイルを登録していく作業が煩雑といえば煩雑ですが、1度の面倒でその後の面倒がずっと省かれるのであれば、長期スパンで見た場合に節約できる時間と労力が膨大なのは容易に想像できますね。

「ブンルイダー!」には、プラグインを導入することで画像のサムネイルを表示できるようになるなど、応用できる余地がたくさんあります。

「ブンルイダー!」のプログラム本体(bunrui.exe)と同じフォルダにある、「解説書.html」を読むと、「ブンルイダー!」でできる様々な機能が解説してあります。
(圧縮ファイルの中身まで参照できるようになったりします)
慣れてきたら、それら応用機能を使いこなすのもテですね。カスタマイズ次第(カテゴリの登録次第)で、自分好みに使うことができるソフトなので、是非親しんでみてください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。