「オプトメディアライブラリー」利用上の留意点

「オプトメディアライブラリー」からなんらかのソフトウェアをダウンロードする際には、「オプトサーブ」と呼ばれる常駐プログラムも一緒にダウンロードしてインストールされることに同意する必要があります。

「オプトサーブ」は、ユーザーが直接、操作することはなく自動的に動作するプログラムで、ユーザーがどんなWebサイトを閲覧しているかといった情報を収集してオプトリンクスに報告するという動きをします。

「それって、スパイウェアってこと?」

という疑問を抱く方もいるかもしれませんが、「オプトサーブ」が収集する情報には、ユーザーの個人を特定するものは含まれないことがオプトリンクスにより明示されています。
⇒詳しくは「オプトメディア利用許諾」参照

この点については、自己責任で判断してください。
気に入らない場合は、「オプトサーブ」も含めてアンインストールできることがサイト運営者により保証されています。
⇒アンインストールの方法はこちら(『簡単なアンインストール』部分参照のこと)

また、PCのデスクトップに表示される広告のなかには「Webビーコン」と呼ばれる情報収集用の極小画像が埋め込まれていることがあります。「Webビーコン」についてはWikiペディアやIT用語解説ページなどに解説されているので検索してみるとよいでしょう。

⇒ガイドおすすめの解説ページはこちら


今回紹介した「オプトメディア」は、フリーソフトとビジネスを大々的に直結させたという点で注目すべきサービス。

こうした、いわばフリーソフトビジネスといえるものがうまく発展すれば、優れたフリーソフトが世にその名を知られるチャンスが増えるのはもちろん、これまでボランティア精神に支えられてきたフリーソフト開発者に、金銭的利益が還元される機会が生まれるのは素晴らしいことではないでしょうか。

サービスの運営者には、ユーザーの個人情報などへの多大な配慮が求められますが、これまでにない収益モデルを確立できる点でも、ビジネスとして魅力ある領域といえそうですね。
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