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「FreeMind」で描いたマインドマップ
「マインドマップ(MindMap)」という情報整理術が注目を集めています。描き方を覚えるのにちょっとコツが要る点で敷居を高く感じる人は多いようですが、今回紹介するフリーソフトを活用することで、マインドマップ特有の特殊なノート法を自然に実現できます。
勉強やビジネス、アイディアや人生設計――。いったん覚えてしまえば日常のさまざまなことに応用が可能になるマインドマップ。

このソフトの導入を期に、マスターしてみませんか?

=CONTENTS=
■マインドマップとは?
「FreeMind」のインストール方法
「FreeMind」の使い方


マインドマップとは?

マインドマップは、イギリスの著述家トニー・ブザン(1942~)が提唱した、ブレインストーミングの手法のひとつです。日本では1977年に出版された「頭がよくなる本(東京図書)」をきっかけに紹介され、広まりました。

考えるメインテーマを紙の中心に単語で書き、そこから枝を伸ばして関連するキーワードを芋づる式につなげていく……。なんとも愉快な思考法だと思いませんか?

マインドマップの特徴は、無地の紙にカラフルな色や絵を用いてキーワードを整理するという「見た目」の斬新さもさることながら、複雑に絡み合った事象をすっきり整理できる効用にあります。
勉強でいえば授業中のノートや暗記の補助ツールとして活用でき、仕事では新商品の企画や会議の議事録、問題点の洗い出しなどに応用が利くことから急速にその認知度は高まっています。

ただ、描き方が特殊なため、紙とペンを持ちながらどう描いていいかわからず悩んでしまう人が多いのも事実。また、たくさんの色を使う必要上、何本ものペンを用意するのが面倒といった事情もあります。ほか、手書きだと字も絵も下手で自分で見返してもよくわからない……という人もいますよね(私です)。

そこでこの記事では、マインドマップ作成フリーソフト「FreeMind」を基に、マインドマップの描き方、そして活用例を紹介していきます!

次のページでは、FreeMindの導入から使い方までをガイドします。