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| これがあればマックでワードやエクセルの文書が読み書きできる！ |
＜Macintoshユーザ向け＞フリーソフト・シェアウェア紹介
これまでマックユーザはワード・エクセルのファイルを開けないと言われてきましたが、それを可能にするソフトがあります。それが、「icWord&icExcel」です。製品版は3000円ですが、インターネット上からDemo版を無償でダウンロードして試用することができます（30日間）。
⇒30日間試用可能のダウンロードページはコチラから！
このソフトは、それぞれ、icWordではワードファイルを、icExcelではエクセルファイルを開いて閲覧することができます。また、開いたファイルを別の形式で保存することもできます。
マックユーザには嬉しい知らせといえるのではないでしょうか。
（ただし、編集作業はできませんのであしからず）
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| 「Nisus Writer Express 2.6.1」は、マーキュリー・ソフトウェア・ジャパン社のサイトにて￥13,440（税込）で購入可能 |
ワードファイルについて、編集や新規作成を行いたいあなたにおすすめするのが「Nisus Writer Express 2.6.1」。
このソフトは、既存のワードファイルの編集や新規作成といった、ワードそのままの機能を実現します。最新のIntelプロセッサ搭載Mac及び、従来のPowerPCプロセッサ搭載Macでも、同一のプログラムを動作させるアップルの最新テクノロジー「ユニバーサルバイナリ」に、他社に先駆け対応しているスグレモノです。
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最後にマナーとして苦言を呈しますが、ワードやエクセルのように誰もが持っているわけではない形式のファイルをメールに添付して相手に送るのはあまりいいことではありません。まず先方に、添付するファイルの形式を開ける環境があるかどうかを確認してからファイルのやりとりをするのがマナーです。それでも、どうしてもワードまたはエクセルを持っていない相手にその形式のファイルを見てもらう必要に迫られた場合は、これらのツールのことを教えてあげてみてはいかがでしょうか。
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