Webクリエイターになるための勉強は?

今や「Webクリエイター」というと、とっても人気のある職業になりましたね。 以前からホームページ作成が趣味だった方々にとっては、趣味がそのまま仕事になる(かも?)ということで、 なんだかとってもありがたい世の中になったものだ、なんて思われているかも知れませんが。

ホームページが作れれば、即プロとして仕事ができるのか、というと、世の中そんなに甘いはずはありませんね。 「ホームページ作成ソフトが使えます」というだけで仕事が来るのであれば、世の中「Webクリエイター」だらけになるでしょう。

では、どんな知識が必要で、どうやって勉強すれば良いのでしょうか?
今回は、その点を少しご紹介致しましょう。

Webクリエイターに求められるスキル

まず、「Webクリエイター」という言葉の定義ですが、ここでは要するに「ホームページを作る人」ということにしておきます。 他にももっと広い解釈があるかも知れませんが、とりあえずここでは 「ホームページを作る人」です。

さて、では、どんなスキルを持っていれば、プロとしてお仕事が可能でしょうか?

理想は次のようなスキルを持っていることでしょう。

デザイン能力」と「プログラミング能力」。

これだけに限らず、他にもいろいろ知識は必要かも知れませんが、大まかに言うと、この2つの能力が備わっていれば、 いろいろできるのではないでしょうか。

しかし。
これまたそうそう世の中うまくはできていませんね。

「デザイン」と「プログラミング」は、全然異なるジャンルの能力です。 なかなか両方を兼ね備えるというのは難しそうです。 この両方に自信のある方は、とってもラッキーですね。

Webクリエイターには2種類

で、理想が「この2つの能力を両方とも持っていること」ですから、「じゃあ、自分が得意じゃない方の知識を勉強すればいいのか?」 というと、それもなかなか難しいですね。
特に、「デザイン」と「プログラミング」のように、全く異なるジャンルの場合、そうそう簡単に(得意じゃない方の)知識が付けられるとは思えません。
幸い、「両方の能力が必ずなければ仕事ができない」というわけではないので、 自分の得意な方の能力をさらに伸ばしていくことを考える方が良さそうです。
不得意なことを勉強するよりも、得意なこと(好きなこと)をさらに勉強する方が、楽しく効率よく能力向上が図れるでしょうしね。

というわけで、「Webクリエイター」と言っても、次の2種類があるといえるでしょう。

  • デザイン系Webクリエイター
  • 技術系Webクリエイター
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前者は主にデザイン能力で勝負するクリエイター、後者は主に技術力(プログラミング能力)で勝負するクリエイターです。

どちらにしても必要な基礎

さて、どちら系であっても、実際にページを作成するのであれば、最低限HTMLに関する知識は必要です。
市販のホームページ作成ソフトを活用すれば、HTMLの知識がなくてもHTMLファイルを生成することは可能ですね。 でも、もしどうしても解決できない問題が起こったとき、HTMLソースを見て、「どこに問題があるのか、どうすれば解決できるのか?」が分かる能力は、プロとしては必須でしょう。

これらの基礎を押さえた上で、あなたの勝負したい能力の方を高めていきましょう。

どうやって勉強すればいい?

では、具体的にどうやって勉強していけば良いでしょうか?
次のページで、いくつかご紹介致しましょう。

それでは次のページへ →


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