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ソフトバンク2007年夏モデルを紹介(前編)(2ページ目)

ソフトバンクモバイルは、2007年夏モデルとして13機種を発表。順次、店頭に並び始めている。「スタイル」をテーマに開発された新機種はどんなものなのか。早速、それらの魅力に迫っていきたい

石川 温

執筆者:石川 温

携帯電話・スマートフォンガイド


810P(パナソニック モバイルコミュニケーションズ)


コンパクトさが魅力の810P。Yシャツの胸ポケットに入れても違和感がない

これまでパナソニックといえば、着せ替えパネルや、ワンプッシュボタンという印象が強かったが、今回、ソフトバンクモバイルから発売されるのは、全く新しいスライドタイプだ。「フラットスライド」と呼ばれる機能は、清涼菓子の「フリスク」の箱をイメージしてもらえるととてもわかりやすい。外箱をスライドさせることで、中箱が出てくるような機構になっているのだ。ディスプレイ部分とテンキー部分との段差が2.6mmしかないので、他のスライド端末と比べると、指移動が少なく、とても使いやすいのが特徴だ。
ワンセグやフェリカなどは搭載しないが、国際ローミングやブルートゥースには対応する。コンパクトになっており、持ち運びにはとても便利。
使いやすいスライド端末を探していたユーザーには、是非とも一度、手にとってもらいたい機構だ。

805SC(サムスン電子)


女性向けワンセグ。受信用のアンテナがとても長いのに驚かされる

薄さ13.5mmでありながら、ワンセグを搭載した「ポケットサイズのスーパースリムワンセグ」。ワンセグの録画といった高度な機能はなく、あくまでテレビを「見るだけ」ではあるが、いざというときにテレビが見られると便利と考えているユーザーには最適だ。何よりも魅力はその薄さと小ささ。しかも、コンパクトでありながら、2メガピクセルカメラを搭載し、しかもHSDPAによる高速通信にも対応する。ただし、フェリカには対応していない。
本体色もホワイトを初め、ターコイズブルーやラベンダー、ローズといったように女性を意識した色が揃っている。「女性が手軽に持つワンセグ」という位置づけに仕上がっているのだ。


812SHs(シャープ)


パントーンケータイをベースに開発。初心者を意識した設計となっている

ソフトバンクモバイルでは、24時間、家族間の通話が無料になる「ホワイト家族24」といった料金施策を展開するなど、家族を意識した戦略を打ち出している。そのなかで、投入されるのが812SHsだ。
表示される文字が大きく、シンプルメニューにも対応するなど、初めてケータイを所有する熟年層をターゲットにした機能を取り入れている。ボタンも指の傾きやふくらみを考慮して、Uのラインを描くようになっており、押しやすいように仕上がっている。
操作性に定評のあるシャープだけに、使いやすいのが特徴だ。

後編に続く
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。

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