メーカー:富士通
価格:オープン
実売価格:新規34,650円、取替35,700円
 (とある都内量販店:2004年6月22日時点)
発売日:6月19日



製品の特徴

 Bluetooth搭載。別売りのヘッドセット(定価:10,815円)を用いるとハンズフリーで、例えば携帯電話本体をカバンにしまったまま通話ができます。Bluetooth対応のカーナビとリンクさせれば、クルマの運転中でもハンドルを離すことなく、カーナビのマイクとスピーカーを利用して通話も可能。Bluetoothに対応するパソコンならば、別途通信ケーブルやモデムを用意しなくても、Bluetoothを介してデータ通信ができます。

 ヒンジ部は回転二軸方形状で、タッチパネル液晶を搭載。スタイラスペンを使って、手書きメモやアプリの操作、Webの閲覧が可能になります。まるでPDAのような使い勝手。

 スライド式指紋センサー搭載。もうすっかりお馴染みの指先をスライドさせるだけで、セキュリティロックの解除等をする機能です。F900iと比較して、さらに小型化しています。



 折りたたみ時の厚さ32ミリメートル、重さ約154グラムと携帯電話としては、かなり大型。とはいえ、スタイラスペンを使った簡易操作、Bluetoothや有効画素数128万画素CCDカメラという豪華なスペックを見れば、許容範囲ではないでしょうか。

 スタイラスペンは外付け。どこかに内蔵というか、収納できると良かったと思うのですが・・・。ドコモショップでは、ストラップにスタイラスペンを通していましたが。ちょっと残念ポイント。

購入時のチェックポイント

 カメラはヨコ撮りOK。2.4インチTFTカラー液晶の大画面を見ながら、撮影することができます。動画撮影にも対応。

 カラーはブラック1色のみ。ファッショナブルなケータイがトレンドとなりつつある中で、かなり硬派な印象です。

こんな用途・ユーザーにおすすめ

 Bluetooth搭載により、ヘッドセットやパソコンとの連携をワイヤレス化できるのは注目です。今後、運転しながらの携帯電話の使用については、取り締まりが厳しくなっていくようですので、前述のような運転中のハンズフリー通話は検討の価値ありです。


製品スペック
製品名NTTドコモ「FOMA F900iT」
サイズ高さ110mm×幅53mm×厚さ32mm
質量約154g
連続通話時間音声通話時約160分、テレビ電話時約100分
連続待受時間静止時約450時間、移動時約340時間
カメラアウトカメラ:有効画素数128万画素CCDカメラ記録画素数123万画素インカメラ:有効画素数11万画素CMOSカメラ記録画素数10万画素
ディスプレイメイン:約2.4インチTFTカラー液晶262,144色サブ:約1.0インチ有機EL3色(エリアカラー)


参考
「『FOMA900i』はココをチェック」は >> コチラ
「FOMA900iをチェックする・第2弾」は >> コチラ
「NTTドコモ・FOMA900i」 URL:http://900i.nttdocomo.co.jp/
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