ドコモのFOMA900iシリーズでは4機種目となるシャープ製「SH900i」が、ついに3月20日から店頭に並び始めました。前評判が高く、発売日を心待ちにしていた方も多いはず。それを裏付けるかのように、発売早々からの売り行きも好調のようです。

残るは三菱電機製「D900i」ですが、今のところ発売日は未定のまま。すべての機種が出揃ってから、よく吟味して購入しようという慎重派の方は、やきもきされていらっしゃるかも知れませんね。

前回3月8日の記事では、先行して発売開始となった「F900i」「N900i」「P900i」を取り上げましたが、今回は「SH900i」と、現時点では未発売の「D900i」のチェックポイントを見ていきましょう。

202万画素カメラとドキュメントビューアで、最強のビジネス向けケータイ。「SH900i」。

1)オートフォーカス付202万画素CCDカメラ
オートフォーカス機能を備えた202万画素CCDカメラを搭載する「SH900i」。ケータイの中では、最上クラスのカメラスペックと言えるでしょう。撮影する際は、ケータイを閉じて、普通のデジカメのような横撮りスタイルを実現。脇を閉めてカメラを構えられるので、手ブレ予防にもなります。

2)ドキュメントビューア
エクセルやワード、パワーポイントなどのパソコン用ファイルを、ケータイ上で見られるようにしたのが「ドキュメントビューア」です。移動中に、会議の資料へ目を通すことができたり、部下から受け取った報告書を確認したりということも可能になります。ケータイも、PDAの機能に近づきつつあるようです。

カラー:ブルー(写真)、レッド、シルバー

テレビ番組再生とテレビ出力機能で、動画を楽しみ尽くす。「D900i」。

1)テレビ番組再生機能
テレビ番組やビデオ映像をケータイ向けに変換する、パソコン用動画オーサリングツール「MOTION SMOOTHY」がCD-ROMに納められて同梱されます。これを利用しながら、ケータイフォーマットに変換した動画を、ケータイ上で見ることができます。

2)テレビ出力機能
テレビ番組再生機能とは逆に、ケータイで撮影した動画をテレビに出力する機能も搭載されています。別売りのAVケーブルを使って、家庭用のテレビに大画面で出力することが可能。また、「超なめらかモード」では、テレビ画質に近い動画撮影・再生を実現します。

カラー:シルバー(写真)、ピンク

参考
FOMA900iシリーズ第1弾の記事は >> コチラ
(FOMA900i基本機能の解説と「F900i」「N900i」「P900i」のチェックポイントを紹介)
「NTTドコモ・FOMA900i」 URL:http://900i.nttdocomo.co.jp/
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