PCが不満に感じたら……

買い換え検討
いつ買い換えるか、悩んでしまう……
PCを長く使っていると、不満に思うことが出てきます。「動作が遅くなった」「機能に不満がある」「HDDの空きが少なくなってきた」……いろいろありますね。

機能面での不満は、周辺機器やアプリケーションを利用することでおおかたは解決します。HDDの空きは、不要なファイルやアプリケーションを捨てるか、HDDを増設して解決することになります。

そして、もっとも多くのユーザーが望むのは、遅くなったPCを速くすることでしょう。市販の「高速化」アプリケーションを購入するのもよし、インターネットで「ウラ技集」をチェックするという方法もあります。やや面倒ですが、データや諸設定のバックアップが万全なら、OS(基本ソフト)の再インストール(リストア)も効果的な方法です。

経験を積んだユーザーであれば、CPUやHDDなどのパーツを自ら交換することでパワーアップを図ることも可能です。しかし、PC本体がメーカーやショップの保証期間内である場合、パーツ交換で保証が無効になることがありますし、パーツがうまく動作しないというリスクがともないます。何より確かなパワーアップ法は、PCを買い換えることです。


PCはいつ買い換える?

いざ「買い換え」といっても、予算も要ることですので、ある程度の基準が必要です。いくら現在のPCに不満があるからといっても、昨年買ったばかりでもう「買い換え」というのでは、家計が許しません。

また、「不満」には個人差があります。まったく不満を感じないと思っていても、実は、買い換えを考えた方がよいこともあります。

筆者の独断ですが、おおむね以下のように考えれば、大きな間違いはないでしょう。
  • 購入後5年以上:迷わず買い換えるのが無難です
  • 購入後3~4年:不満の程度によりますが、予算が合えば買い換えてもよいでしょう
  • 購入後1~2年:不満な点は、機器の増設やアプリケーションで対応しましょう
注:使用年数に限らず、HDD付近から異音がする場合は、迷わず HDDを交換しましょう。

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CONTENTS
Page1:PCに不満は尽きないが……
Page2:買い換えのタイミングはいつ?
Page3:旧PCの処分を考える