周りのみんなは家事を分担できているの?

家事分担でイライラが消える3STEP

共働きで子供が3人という状況でも、イライラせずに家事分担できています

毎日仕事に子育てに追われ、自分の時間がまったく取れないとお困りではありませんか?

総務省の調査(2017年・就業構造基本調査)によると、働くママの割合は64.2%。中でも20代後半の世代は、2014年では47.7%だったのが2017年で60%と大きく上昇しています。出産後にすぐ、職場復帰する女性が増加していることを示しています。

そんな中、いまだに夫婦間の家事は女性が担っている率がとても高いのが現状です。こちらも総務省の調査(2016年・社会生活基本調査)の結果ですが、共働き世代の1日の家事・育児時間は妻が夫の約9.9倍と、開きがあるのです。

仕事で気を張っているので、家ではゆっくりリラックスしていたいという思いとは裏腹に、山のような家事が溜まっていていつもイライラしてしまいますね。

一方で、ガイド自身は実際、共働きで子供が3人という状況ですが、イライラせずに家事分担できています。そこで本日は、「家族みんなで家事の方法を共有し、それぞれができることをしていく」という理想に向けて、すぐに始められるポイントをご紹介します。
 

イライラせずに家事分担するためのSTEP1:やる人によってムラの出ない「仕組み」を作る

まず最初に取り組みたいのが「自分が何にイライラしているのか?」の原因を探ることです。人は自分で「こうやって進めよう!」と思っていたことがうまくいかないときに「イラっ」とする傾向にあります。
 
「頼んでいたよね?まだやっていないの?」「なぜこんなやり方をするの?」など、直接このような言葉を相手にぶつけては、家事分担はうまく進みません。
 
伝えたことが聞こえていたか?やり方の共有はできていたか?やり方に無理がなかったか?ということを、相手に相談する方がスムーズに進みます。

家事分担の最初のポイントはムラをなくす「仕組み作り」です。自分のやり方を押し付けるよりも、一緒に相談しながら仕組みを作っていく方が頼まれた方も手を動かしやすいですよね? 一度自分自身の思い込みをとっぱらって、一緒に仕組みを作ってみましょう。思いがけず斬新なアイデアが出てくるかもしれませんよ。

例えば我が家が最初にやってみたのが「洗濯」。どうしたら家族全員が「洗濯」をスムーズにこなせるようになるのか?を家族に相談してみました。そこであがってきたのが「ドラム式洗濯乾燥機」の導入です。
家事分担でイライラが消える3STEP

「ドラム式洗濯乾燥機」を導入!

夫が操作を理解し、妻である私と子供たちに操作の説明会を実施。これで家族全員が操作を理解できます。

さらに、洗濯機をスイッチオンするタイミングを決めました。我が家は1日2回。「最後にお風呂に入る人」と「朝最後に家を出る人」がやる、という決まりです。こうすることで、誰でも対応できる「仕組み」ができました。
 

イライラせずに家事分担するためのSTEP2:ムダのない「モノ選び」で「時短」する

 仕組みをつくったら、今度は時短できないか?を考えます。ムダをなくす「モノ選び」と「時短」がポイントです。

今現在、家事を行っている時間は平均で1日約5時間40分。それらを単純に家族に分担することを考える前に、「やらなくてもいいこと」「家電に任せられること」を考えてみるのです。

そこで我が家が導入した家電はこちら。
家事分担でイライラが消える3STEP

SHARPの「ヘルシオ ホットクック」という電気調理鍋

SHARPの「ヘルシオ ホットクック」という、電気調理鍋です。この商品は数ある電気調理鍋の中で唯一「まぜる」という機能があります。カレーやシチューの際に最初からルーを投入するので、途中で何か追加したり混ぜたりする必要もありません。
家事分担でイライラが消える3STEP

カレーやシチューも作れて、後片付けも手間がかかりません

調理がお鍋の中で完結するので、油が飛び散る、といったことはありません。後片付け時間が格段に減るというのは、相当な時短になります。
 
パートナーも、自分の時間を確保するための「モノ選び」なら積極的に参加協力してくれることでしょう。
 
また、時短を考えてモノを選ぶようになると、自然とモノを厳選するクセがつきます。使わないモノを手放して、自分にとって必要なものを厳選すると「必要なときにモノが見つからない」「掃除がしづらい」といった時間のロスが減っていきますね。
   

イライラせずに家事分担するためのSTEP3:ムリをなくす言葉を選ぶ

最後のポイントはムリをなくす「言葉選び」です。

こちらから頼んで家事をしてもらうのではなく、自主的に家事を行ってもらいたい!と思いませんか? 「お母さんのお手伝い」という感覚ではなく、「やれる人がやれることをする」という感覚に変えて行きたいのです。

そこで、効果的な声がけの1つが「何かいいアイデアない?」です。
家事分担でイライラが消える3STEP

子供には「お母さんのお手伝い」ではなく「やれる人がやれることをする」という感覚を持ってもらいましょう

この言葉には相手のロジカルな部分を頼っている、という意味合いがあるので、言われた方は悪い気がしないのです。

相手からアドバイスが来たら、それを言葉で否定することなく、「どうやってやるの?ちょっとやってみてもらえる?」と切り返すのも手ですね。このとき、使うグッズを相手に自由に選んでもらうことも効果的です。特に子供は、自分専用の掃除グッズがあると、がぜんやる気がアップしますね。
 

イライラせずに家事分担するコツまとめ

本日は家事分担でイライラが消える3STEPをお伝えしました。
  • STEP1:ムラをなくす「仕組み作り」
  • STEP2:ムダをなくす「モノ選び」「時短」
  • STEP3:ムリをなくす「言葉選び」
こちらをぜひ、ご自身の家事に取り入れていただけますと光栄です。

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