結婚指輪の失敗しない選び方。人気デザイン・素材は?

ちょっと考えてみませんか? もし、結婚後、基本的にはいつも指輪を外さず、ずっと身につけているとしたら、結婚指輪ほどこれからの人生を一緒に過ごすものはないのではないでしょうか?

そんな大切な結婚指輪の傾向と選ぶポイントを解説します。
結婚指輪

長く使い続ける結婚指輪は、2人が納得がいく好みのものをじっくり選んで。


人気No1素材はやっぱり「プラチナ」

結婚指輪の素材は、人気のプラチナ、ゴールド、またはそのコンビがほとんど。一番人気は何年も前から不動のプラチナ。夫用の80%、妻用の78%の指輪にプラチナが選ばれています。

なぜ、プラチナが人気かというと、長く使っていても変形、変色しにくい、強度はありつつも柔軟性があるのでお直しも可能という機能的な面、そしてなんといっても、ダイヤモンドなどの石を美しく引き立てるシンプルな色合いで、男女ともに普段使いでき、年齢を選ばない上品さが人気の秘密でしょう。


イエロー、ピンク、ホワイトゴールドも人気

日常使いを考えて、ゴールドやプラチナとゴールドのコンビを選ぶ人も、あわせて20%弱の一定数います。特にイエローゴールドは日本人の肌なじみもよく、素材としてもプラチナと同様の硬度があるため日常使いしやすいのでおすすめです。ピンクゴールドも大人っぽい輝きで女性には人気ですが、素材が硬く加工がしにくいのでサイズ直しなどに対応できない可能性も。また銅などの配合が多いので変色のリスクもあります。ピンクゴールドを頻度高く使う結婚指輪に選ぶときは注意が必要なので、お店の人に確認してみるといいでしょう。


結婚指輪 人気のデザインは?

結婚指輪はシンプルなデザインが好まれる傾向があります。毎日つけるものなのでアキがこないことはもちろん、特に男性が職場につけていっても違和感のない落ち着きが求められます。もちろん、結婚指輪には決まったデザインやルールがあるわけではありませんので、2人が好むものでいいのですが、大きい傾向としては以下の3つのタイプが多いようです。

●ストレートタイプ
まっすぐストレートなアームデザインでシンプルな存在感が人気。男性でも違和感なくつけられ、都会的な雰囲気に。
結婚指輪

シンプルで性別・年齢問わずつけやすいストレートアーム。



●ウェーブタイプ
アームの部分がゆるい曲線を描き、柔らかい雰囲気。カーブが指を長く見せます。
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柔らかく優しい雰囲気のウェーブデザイン。



●V字(U字/S字)タイプ
アームデザインがV字になっているタイプは、目の錯覚で指をほっそり見せる効果があると言われています。

●ダイヤ入り
特に女性に人気のダイヤモンドなどの石が入ったタイプ。実際、「ダイヤの石がついている」指輪を選んだ人は男性でも19%、女性ではなんと74%と圧倒的な人気。デザインのポイントに一粒入っているだけでも華やか。ダイヤモンドがぐるっと一周ついているエタニティリングに憧れる女性も多いようです。

結婚指輪を選ぶときは、婚約指輪と重ねづけをできるものがおすすめです。重ねづけをすれば、結婚式やパーティ、同窓会など、ちょっと華やかに着飾りたいときなどにもピッタリです。


アウターサービスもチェックして

結婚指輪

買った後のサービスも結婚指輪選びの大事なポイント。


結婚指輪は長く使うものなので、どうしてもメンテナンスが必要になります。指輪の種類によっては、サイズ直しや磨き直し、コーティングができますが、中にはデザインや素材の関係でお直しが難しいものもあります。

購入する際に、そういったメンテナンスが可能な指輪か、またアフターサービスがどうなっているかなども確認しておきたいですね。お店によっては一定期間、磨き直しやサイズ直しが無料のところもあります

 

メッセージや刻印を入れる場合は早めに購入を

どれにするか悩みすぎて挙式直前まで結婚指輪を決められず、ギリギリに購入したら、刻印が間に合わなかった……という後悔の声をよく聞きます。お店や指輪の種類にもよりますが、結婚記念日や2人にイニシャル、メッセージなどを入れる場合は、既製品でも最低1カ月は余裕をもって購入しましょう。オーダーの指輪なら3カ月以上かかることも。

挙式での指輪の交換は2人の想いが詰まった指輪で行いたいですよね。早め早めの行動が大事です(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2017)。


結婚指輪のお金の基本は?

結婚指輪の相場や予算、男女の購入額の違いや追加でかかる金額についてはこちらの記事で紹介します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。