婚活男性にとって、40代女性は圏外!?

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20代や30代と40代女性の婚活は違います。現実を直視しなければ、パートナーにめぐり会うのは難しいかも……。

直近の生涯未婚率は、男性23.37%、女性14.06%(2017年4月・国立社会保障・人口問題研究所発表)。調査するたびに数字がアップしていることから「まだまだ巷に独身男性はたくさんいる」と余裕をかましている40代独身女性は少なくありません。

しかし、結婚対象という観点で見れば、そこには大きな罠があります。

ひとつは、独身男性だからといって、必ずしも結婚したいとは限らないこと。
もうひとつは、婚活している同年代の40代男性の多くは、結婚相手に「35歳未満」の女性を希望しているということ。

未婚・離婚経験者とも男性のほうが(女性より)数は多いですが、40代女性とマッチングされる数は、全体からするとかなり少なくなります。
お相手の年齢を60代まで広げればマッチングできる男性の数は増えますが、あなたがそこまで年上の男性を対象にしていなければ、フィルターから弾かれてしまいます。

徐々に増えつつある40代婚活女性に対し、「40代女性を視野に入れている」婚活男性がどのくらいの比率で存在するかは不明ですが、条件を並べるほど争奪戦になることは間違いありません。

年齢にかかわらず、未婚の婚活男性の多くは「結婚」と「子供を持つこと」がワンセットになっています。
そうなると、おのずとターゲットにする女性の年齢は「若いほうがいい」となるのはしかたのないこと。35歳を境にマッチング数が激減してしまうのは、出産を視野に入れていることが原因です。

もちろん若くても妊娠できるとは限らないし、40代でも出産することは可能です。しかし男性側にそれらの知識が薄いこと、少しでも妊娠の可能性が高いほうがいいことなど、婚活市場においては「先に条件ありき」で出会いを求めてしまう分、40代女性は不利になりやすいのです。

シビアですが、それが婚活市場における現実です。しかし、重視するポイントを変え、視点を変えることで扉が開けるかもしれません。