アウディ Q5プレミアムSUVの2世代目。国内ではベーシックモデルのQ5 2.0TFSIクワトロ(657万円)と、ハイパフォーマンスモデルのSQ5(887万円)をラインナップするボディサイズは全長4680mm×全幅1900mm×全高1665mm、ホイールベース2825mm。先代モデルより全長50mm、ホイールベース15mm長く、全幅5mm高くなっている。また、モジュラープラットフォームのMLB evoを採用、軽量化も図られ60kg軽くなっているクワトロ(4WD)システムも改良され、従来はトルクを60%がリアに40%をフロントに振り分けていたものを、さらに効率化。負荷が小さい時にはFFで走行、各種センサーで走行状況を“先読み”してトラクションが必要になる直前に4WDへと切り替えてくれる最高出力252ps/最大トルク370Nmを発生する2L直4ターボエンジンを搭載。デュアルクラッチの7速Sトロニックを組み合わせる。JC08モード燃費は13.9km/l指を使った文字入力やスクロールができるMMIタッチを備えた、操作システムのMMI(マルチメディアインターフェイス)も進化、使い勝手が向上した。他モデル同様、アウディコネクトなども備わっている2.0TFSIクワトロにオプションのラグジュアリーパッケージを選択するとレザーシートが装着される(通常はステップクロス)。このパッケージにはアダプティブエアサスペンションとアンビエントライトが付き、37万円で用意されるリアは3座のベンチシートを装着、バックレストは3分割式となる。ホイールベースが長くなり、室内がさらに広くなっている。インテリアカラーは5種類を用意ラゲージルームは先代モデルより10L広い、550L~最大1550Lを確保。リアバンパー下に足をかざすだけでテールゲートを開けられる機能も用意されたアウディ Q5A8に搭載される自動運転レベル3のアウディAIトラフィックジャムパイロットの技術を活かした、レベル2のトラフィックジャムアシストを搭載。この機能を備えたアダプティブクルーズコントロールを標準化する衝突軽減システムのアウディプレセンスシティを装着。65km/h以上で作動するアウディアクティブレーンアシスト、右折時に対向車を監視してくれるターンアシストなども備えているアウディ Q5オプションでダンパーコントロールと車高調整機能を備えたアダプティブエアサスペンションを装備この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。