ベトナム旅行では、南国らしさが滲み出ているお土産を

Souvenir

お土産選びは慎重に

ベトナム旅行では南国らしいお土産を手に入れたいところ。特にホーチミンは雑貨天国と呼ばれるように、お土産雑貨の宝庫です。ワンコインで買えるばらまき土産から、現地で話題となっている人気のローブランドまで、おすすめのお土産アイテムを12個紹介します。

1.ダークチョコレート マルゥ

marou

高いカカオ率は経営者のこだわりとのこと

フランス人がホーチミンで立ち上げたチョコレートブランド。カカオ率70%以上の、いわゆるダークチョコレートを売りにしていて、値段は板チョコで一枚約600円~。そんな高級チョコレートを作る命ともいえるカカオは、フランス人社長が自らカカオ農家を回って、全国から取り寄せています。商品パッケージには仕入れた地域名が記載されているのも特徴の一つ。
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ホーチミン1号店

2016年にはホーチミンに直営カフェ1号店がオープン。ベンタイン市場のすぐ近くに建ち、高級カカオを使ったスイーツやドリンクを楽しむことができます。また、小スペースでお土産コーナーもあり、カカオ率の異なるダークチョコレートや、マルゥのロゴが刻まれたトートバックといった雑貨も買うことができます。

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■Marou(マルゥ)
住所:169 Calmette St.Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:9:00~22:00(土曜は23:00まで)
日本でも「マルゥ」が買える!公式オンラインショップ

2.ベトナム産100%生はちみつ ユーゴック 

yugoc

生きた酵母が詰まっているので、変色や気泡は仕方ない

実はベトナムは南部を中心にはちみつが特産として挙げられます。ホーチミンで生まれたローブランド「YUGOC(ユーゴック)」は、はちみつの種類によって仕入れ先のファーム(養蜂農園)を選別していて、販売商品はすべて100%純粋に加えて非加熱。生きた酵母が詰まっている美容と健康にいいはちみつです。

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コーヒー花の蜂蜜

ユーゴックの商品を扱っている店はまだ少ないため、旅行者が買うならオンラインショップがおすすめ。言語はベトナム語と日本語で、ホテルまで届けてくれるデリバリーサービスもあり。またお土産用ギフトボックスは小さな瓶3つセットでお土産ボックスに入れて届けてくれて、ベトナムらしくて人気があります。はちみつの種類はランブータン、コーヒー、ロンガンと、いずれも日本では食べることができない非常に珍しい花から採蜜しています。

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■YUGOC(ユーゴック)
ベトナムの特産品蜂蜜をお土産に買うなら公式オンライショップ「ユーゴック」
取り扱い店(試飲可)
□ボンレストラン
住所:58/5 Pham Ngoc Thach St. Ward 6. Dist.3. Ho Chi Minh
営業時間:10:00~22:00

3.マカダミアナッツ ユーゴック

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ナッツ類で一番固い殻と言われている

ナッツの王様と名高いマカダミアナッツ。オーストラリアやハワイが有名ですが、近年はベトナムでも中部中南部高原地帯で栽培がはじまり、じわじわとベトナム国内でブームが広がっています。ベトナムでは普通に売っていますが、日本では殻付きは通販くらいでしか見かけないですし、かなり高いですよね。
yugoc box

ベトナムらしいギフトボックス

まだ買える場所は限られており、その上市場ではサイズが不揃いであったり、ローストの加減で焦げが多かったり、スーパーで売っているものは香りと味が飛んでいたりと、なかなかお土産としては難しいのが現状でした。

そして、昨今人気急上昇中なのが、生はちみつでも紹介した「ユーゴック」。いくつものファームを渡り歩いて、厳選した農家からしか仕入れないのがブランドポリシー。外国人旅行者のベトナム土産用として売り出したのは、ユーゴックが初めてだとか。箱のパッケージもベトナムらしくて、自分用、相手に贈る用といずれもおすすめできます。

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■YUGOC(ユーゴック)
質のいいマカダミアナッツを販売する公式オンラインショップ「ユーゴック」

4.フルーツジャム ラ・プティット・エピスリー

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食卓に飾るだけでお洒落

3人のフランス人がホーチミンで立ち上げた食品ブランド。南国果実の濃厚な味と香りが詰まったフルーツジャムは、全9種類。バナナ&チョコレートやストロベリー&ミントといった組み合わせのジャムも人気があります。
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お土産としても最適

買える場所は輸入雑貨ショップや一部の雑貨店。最近はホーチミンの観光エリアにて取り扱い店舗も増えてきた様子。各種30グラムと220グラムの2種を用意していて、30グラムの詰め合わせはギフトなどでも旅行者に人気があります。

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■LA PETITE EPICERIE(ラ・プティット・エピスリー)
在住者に大人気のフルーツジャム「ラ・プティット・エピスリー」公式HP
取り扱い店
□アンナムグルメマーケット
住所:16-18 Hai Ba Trung St. Dist.1 Ho Chi Minh
営業時間:6:30~21:00(土・日曜は21:30まで)

5.コーヒー豆 チュングエンコーヒー

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どこのスーパーでも買える

ベトナム全国に展開する高級カフェチェーン店「チュングエンコーヒー」が販売する「G7」というブランド。インスタントなので配りやすいのが魅力。コーヒーと砂糖の2in1、ミルクが加わった3in1、コラーゲンが加わった4in1など種類もあります。スーパー、コンビニ、チュングエンカフェの店舗内と、どこでも買うことができますので、目についたら手に取って確かめてみてください。

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■TRUNG NGUYEN(チュングエン)
住所:80 Dong Khoi St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:6:30~22:30
高級カフェチェーン店「チュングエンコーヒー」公式HP

6.ファーマーズ・ティー センスアジア

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思わず手に取って吟味したくなるパッケージ

ベトナムの特産物でもある茶葉のブランド。パッケージには農家の方の顔写真がプリントされているのが特徴。ベトナムのスーパーに行けば茶葉はたくさんの種類が並んでいますが、価格帯でいえば高級の部類。こちらはお土産用なので、外国人がよく行くショッピングセンターや雑貨店などで扱っています。お茶は日本人にも馴染み深く、毎日飲んでいるという人も少なくないかと思います。目上の人へのお土産にも重宝しそうです。

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■SENSE ASIA(センスアジア)
お土産向け高級ベトナム茶葉「センスアジア」公式HP
取り扱い店
□サトラマート(ラッキープラザ内)
住所:69 Dong Khoi St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:9:00~22:00

7.ベトナム名物のインスタント麺

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カップ麺も最近はさまざまな種類が発売されている

ばらまき土産としては昔から人気のインスタント麺。近年は外資、地場メーカーともに、本当に多くの種類が発売されています。また、ラーメンだけではなく、ベトナムの名物でもあるフォーやブンといった麺もインスタントで並んでいます。
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メーカーによって味はぜんぜん違う

基本的にどれを買っても味に失敗はありませんので、パッケージ買いをするのもいいでしょう。購入先はスーパーマーケットが種類が多くておすすめ。値段は1個20円~100円程度。いろいろ買って試してみるといいでしょう。

8.オーガニック石鹸

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種類が多いので、香りで選んで

オーガニック石鹸も南国らしくてお土産に最適。1個200円~300円程度なので、ばらまき土産として選ぶのもいいでしょう。南国果実の香りを詰めたオーガニック石鹸は香りが非常にいいのが特徴です。
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ココナッツ石鹸

雑貨ショップでよく見かけるのは、ココナッツソープです。日本でも一時ブームになりましたね。ココナッツソープは肌に優しいため敏感肌の方でも安心して使うことができます。また、ココナッツオイルも雑貨ショップでよく見かけます。このオイル一つでボディマッサージにも使えますし、髪のトリートメント、料理に使う調味料としても利用できます。

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取り扱い店
□中央郵便局
住所:2 Cong Xa Paris Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:7:00~20:00
□たんぽぽ
住所:79 Mac Thi Buoi St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:9:00~22:00

9.ベトナムTシャツ ギンコTシャツ

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デタム通りに本店がある

「ギンコTシャツ」はホーチミンのデタム通りに本店を構えるアパレルブランドで、ホーチミン、ハノイ、ホイアン、ニャチャンといった観光エリアに支店を持っています。フランス人オーナーが「ベトナムにもっとお洒落なデザインの洋服を」というコンセプトで生まれたブランドですが、現在は旅行者に人気のお土産雑貨として選ばれています。
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デザインだけではなく品質も高い

洋服のデザインはベトナムを象徴するイラストが多いのが特徴。品質も高いので、色落ちや色移りする心配もありません。洋服以外にもポーチやバッグもあり、どれも機能性が高く旅行者に支持されています。

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■GINKGO T-SHIRTS(ギンコTシャツ)
住所:254 De Tham St. Dist.1. Ho Chi Minh(デタム通り店)
営業時間:7:30~22:00
フランス人が作ったベトナム産アパレルショップ「ギンコTシャツ」公式HP


10.食器類 アマイ

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女性に人気のブランド

ベルギー人とオランダ人の二人がホーチミンで出会い、立ち上げたホームウェアブランドが「アマイ」。歪んだ個性ある皿のデザインと柔らかい色合いのパステルカラーが人気の秘密。
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サディックディストリクト店内の様子

アマイを買えるのはホーチミンの2区タオディエン地区内のカフェやショップの他、1区観光のメッカであるドンコイエリア内のサディックディストリクトでも購入することができます。同店の1階には、広いスペースでアマイブランドの食器類を扱っていますので、いろいろ手に取って品定めしてみてください。

<DATA>
■amai(アマイ)
人気テーブルウェアブランド「アマイ」公式HP
取り扱い店
□サディックディストリクト
住所:91 Mac Thi Buoi St. Dist.1 Ho Chi Minh
営業時間:8:30~20:30

11.水牛の角を素材にしたカトラリー

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すべてが一点限り

観光客が立ち寄るお土産ショップでよく見かけるのがこちら。水牛の角を素材にしたスプーンやフォーク、箸など。いわゆるカトラリーです。こちらもベトナム土産の定番の一つ。よくみるとマーブル模様で色鮮やか。同じものは一つとしてありませんので、吟味して選んでください。

12.ベトナムのオリジナルストラップ

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まだまだ根強い人気

日本人旅行者に大人気のストラップ。元祖と呼ばれるホーチミンの雑貨店「ココ」には、非常に種類多くのストラップが売っています。いずれもベトナムを象徴したものばかりなので、自分用や友人に買っていくのがおすすめ。
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バインミーのストラップ

ベトナムといえば、現地ではポピュラーなサンドイッチ「バインミー」や特製コーヒーフィルター、蓮の花にバイク、333のロゴが有名な地ビールなどが象徴的。これらすべてがかわいらしいストラップになっていて、値段は250円程度です。ホーチミンのドンコイエリアの雑貨店ではよく見かけますが、それ以外の地域では品数は少ない様子。ホーチミンに来た際は是非入手しておきましょう。

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■COCO(ココ)
住所:47 Mac Thi Buoi St. Dist.1. Ho Chi Minh
営業時間:8:00~21:30

雑貨天国と呼ばれるベトナムも、近年は食品系のお土産が人気を集めています。他の国のようなクッキーなどのばらまき系よりは、自然食品を活かしたちょっと高級なお洒落食品が旅行者に注目されています。どれもベトナム土産らしい商品ばかりなので、是非買っていってください。
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