本館一階のバー「ディサイト」(大谷石の学名)には本物の暖炉があるメインダイニングに展示された歴代のカトラリーや食器類。中には貴重なものもメインダイニングのマントルピースの上に飾られた木彫画の主題は「迦陵頻伽」(天女)メインダイニングで使われているフォークには紋章が。ずしりと重い本館正面。建築当初地階だった周囲を掘り下げて現在の一階とした平野さん(右)、関根さん(左)。金谷ホテルの伝統を受け継ぐホテルマン重厚な存在感のロビー。そこここに社寺建築のエッセンスが伺える昭和天皇が宿泊された別館の一室。窓からの景観が一幅の絵画テレビのボリューム、リモコンの位置、冊子類の重ね方……すべてを「元に戻す」思い切り楽しめば、散らかる。でも大丈夫。元に戻せばいいのだから別館の正面玄関は唐破風造。獅子や虎などの豪華な木彫がほどこされている東照宮陽明門をはじめとする文化財が居並ぶ日光神橋のかかる大谷川。水に恵まれた町日光を象徴するこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。