2018年はダナンで決まり!おすすめスポット10選

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ダナンの中心市街地

一昔前までは、日本人に認知されているベトナムの観光地といえば、北部首都ハノイ、そして南部ホーチミンくらいのものでした。ここ数年で日本人旅行者が急増しているのが、今回紹介する中部都市「ダナン」。ビーチライフを満喫するのもいいですし、積極的に観光名所に足を運ぶのも楽しみの一つ。ハノイやホーチミンとはまた異なる雰囲気、異国情緒を感じることができます。今回はダナン観光におすすめの10のスポットをご案内します。

ダナンの気候と過ごし方

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乾季は多くのビーチ客で賑わう

中部ダナンはケッペン気候区分でいうと「熱帯モンスーン気候」に属します。「弱い乾季」と言われることもありますが、1月~8月の乾季は旅行のハイシーズン。特に6月~8月は日中で35度前後になるため、日焼け&紫外線対策は必須です。一方9月~12月の雨季の期間は台風の影響で暴風雨が続きます。海水浴には不向きなので、なるべく8月までに訪れるようにしたいところです。また、4月頃までは、10度を下回る冷え込む夜も多いので、上に羽織るものを一枚持っていくといいでしょう。

おすすめ観光スポット1.ミーケービーチ

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青い海が広がる人気のビーチ

ダナンの魅力はなんといっても「市街地に海が広がっていること」。その象徴となるビーチが「ミーケービーチ」です。近年はリゾートホテルも立ち並ぶようなり、観光開発が進んでいますが、まだまだ素朴な田舎風情も感じることができます。周辺には海鮮食堂も多くあるので、ゆっくりとした時間が流れる南国ビーチライフを実現できそうです。

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My Khe Beach ミーケービーチ
住所:Hoang Sa St. Da Nang(Googleマップ

おすすめ観光スポット2.ノンヌォックビーチ

市街地から20分ほど車で南下したところにそびえる名所五行山 (マーブル マウンテン)。その正面に広がるビーチエリアが「ノンヌォックビーチ」と呼ばれています。近年は5つ星のリゾートホテルが並び、宿泊者はプライベートビーチ感覚で楽しむことができます。ミーケービーチよりも人の気配がなく、現地人もあまり行かない穴場のビーチです。砂浜を歩く行商人から大振りのエビを買うことができます。その場で網焼きしてくれるので、おひとついかがでしょうか。

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■Non Nuoc Beach ノンヌォックビーチ
住所:Truong Sa St. Da Nang(Googleマップ

おすすめ観光スポット3.ロン橋

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ロン橋

ダナンの中心市街地にはロン橋という橋があります。バクダン通りと対岸を行き来することができ、橋向こうにはミーケービーチが広がっています。そのロン橋も観光名所の一つで、毎週末の土曜と日曜には御覧のような龍の口から火と水を噴くイベントがあります。20分~30分ほどで終わりますが、この時間前後は橋を歩行者天国にして、車両の通行を禁止するほど。現地人も観光客も揃って楽しめるナイトスポットとなります。

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■ロン橋(ドラゴンブリッジ)
住所:Cau Long,Nguyen Van Linh St. Da Nang(Googleマップ
イベント:土、日曜 21:00~21:30

おすすめ観光スポット4.ダナン大聖堂

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ダナン大聖堂。ミサも見学できる

ダナン観光の中心を南北に走るチャンフー通り沿いに建つカトリック教会。格式が高く、ミサの時間になると大勢のキリスト教徒が訪れ、ここで聖歌を合唱します。観光客にも広く開け放たれていて、通常は教会内部の見学も自由。要所に見られるキリストやマリア、使徒の石像や色鮮やかなステンドグラスは注目です。

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■ダナン大聖堂
住所:156 Tran Phu St. Da Nang(Googleマップ
ミサ:日曜日 5:15/7:30/10:30/15:30/17:00 、平日5:00/17:30(土曜日17:00)

おすすめ観光スポット5.チャム彫刻博物館

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厳重管理されていないところがベトナムらしい……

中部旅行者の多くが訪れる世界遺産ミーソン遺跡。かつて海洋国家として栄えたチャンパ王国の聖域です。現在でも中部から中南部のいたるところにチャンパ遺跡があり、そこで見つかった出土品をこの博物館で展示しています。ベトナムは昔から中国の影響下にあったので、仏教大国の顔を持っていますが、チャンパ王国は一貫してヒンズー教でした。ヒンズー神話に出てくるガルーダやシヴァ神などの像もあるので、遺跡や神話好きは必見のスポットです。

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■チャム彫刻博物館
住所:2 2/9 St. Da Nang(Googleマップ
営業時間:7:00~17:00

おすすめ観光スポット6.バクダン通り

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ダナンは第3の都市と呼ばれるが、まだまだ素朴な町

ダナン中心部を南北に走るチャンフー通りと並行して川沿いを通るのがバクダン通り。観光のメインストリートとして、通りにはゲストハウスから高級ホテル、レストランにカフェ、スパなどが軒を並べています。また川沿いの遊歩道ではダナンの特産である大理石像が等間隔に建てられていて、像の前で記念撮影する旅行者で賑わいをみせています。夜にはソンハン橋のイルミネーションやロン橋の火を噴くイベントも眺めることができます。旧正月期間に開催されるフラワーロードも必見です。

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■バクダン通り
住所:Bach Dang St. Da Nang(Googleマップ

おすすめ観光スポット7.ハン市場

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活気溢れる屋内市場

観光エリアの中心であるチャンフー通りとバクダン通りから行くことができる大型の屋内市場。観光客向けの雑貨エリアと日用雑貨と食品、野菜エリアに区分されています。食品はドライフルーツやコーヒー豆は日持ちがしてお土産におすすめ。2階は洋服エリアとなっていて、店によってはオーダーメイドも可能。ただし、日本語を話せるスタッフはいないので、英語かベトナム語で交渉することになります。早朝は市場の外周にて朝市が開催され、肉や魚介といった生鮮食品を売る露天商が並びます。

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ハン市場
住所:119 Tran Phu St. Da Nang(Googleマップ
営業時間:6:00~19:00

おすすめ観光スポット8.バナヒルズ

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完成度はかなり高い

ダナン郊外にある山の麓に造られた大規模テーマパーク。麓まではケーブルカーで行くことができ、開園当時は高低差や全長でギネス記録にも登録されました。園内は中世フランスをテーマにした西洋の町並みが広がり、4つ星ホテルもあります。子供も向けのアトラクションが多いファンタジーパークや蝋人形の館、巨大な大仏にフラワーガーデンなど、テーマの異なる複数のエリアを楽しむことができます。

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■バナヒルズ
住所:An Son Hamlet, Hoa Ninh Village. Da Nang(Googleマップ
営業時間:7:30~21:00

おすすめ観光スポット9.五行山(マーブル マウンテン)

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一筋の光が差し込む幻想的な空間

ダナンからホイアンへ行く道中にある5つの連山からなる山。その内の水山は観光地化されていて登ることができます。かつては大理石の一大産地として名をはせて、現在でも山の周辺には大理石土産の店が数百と並んでいます。五行山では麓にある仏教寺院の見学や、洞穴内部の探索をすることができます。また、道中眺めることができる景色は絶景。

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■五行山(マーブル マウンテン)
住所:Marble Mountains, Da Nang(Googleマップ
営業時間:7:00~17:00

おすすめ観光スポット10.サンホイール(アジアパーク内)

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出典:https://danangwonders.sunworld.vn/

アジアパーク内にある巨大観覧車。滋賀県で開店当時人気を博した、びわ湖タワー内のイーゴス108がダナンへ運ばれ、使われています。高さ108mある頂きから見るダナンの景色は必見です。

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■サンホイール
住所:1 Phan Dang Luu St. Da Nang(Googleマップ
営業時間:17:00~23:00(祝日:10:00~23:00)

ビーチにとらわれず自由な旅行を

近年ダナンはベトナム第3の都市と呼ばれるまでに発展しましたが、まだまだ穏やかな時間が流れる素朴な町並み。バクダン通りのカフェでハン川を眺めながらベトナムコーヒーを啜ったり、ビーチでリゾートライフを楽しむのもいいでしょう。子供連れなら五行山やバナヒルズといったアクティブスポットもおすすめです。さまざまな楽しみ方があるのが、ダナン旅行の特徴となります。

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