2018年最新版!JAL、ANA一番お得な航空券株主優待は?

2018年最新版!JAL、ANA一番お得な航空券株主優待は?

2018年最新版!JAL、ANA一番お得な航空券株主優待は?

出張や旅行、航空機を利用する機会は数多くあります。しかし、航空券代は意外とかさむモノ。これをなんとか節約できないかと考えている皆様もきっと多いと思います。

そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得に航空チケットを獲得できる銘柄は何か?の2018年度最新版を見てみたいと思います(株主優待として航空チケット割引券を出している航空会社が対象)。少しでもお得に航空機をゲットして、お財布に優しい旅行や出張を目指しましょう!

※利回りを計算する上での株主優待の配当金額は東京(羽田)~大阪(関空・伊丹)のチケットを利用したことにして、一般運賃との差額を算出しております(予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2018年5月18日の終値で試算しております)

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 日本航空(JAL)(東証1部<9201>)

予想配当+予想優待売却利回り:5.74%

【2018年5月18日株価】 4,114円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=41万1400円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 110円
【株主優待権利確定月】 3月末、9月末
【優待内容】 
1、株主割引券:JALグループの国内定期航空路線片道1区間を株主割引券1枚で50%割引。保有株数、保有期間によって枚数は異なります。
2、ジャルパックツアー商品の7%割引
詳しくは同社のHPをご覧下さい。


今回の第3位は日本航空(JAL)(東証1部<9201>)となりました。同社は国際線・国内線2位の日本を代表する航空会社です。

同社の株主優待制度はやや複雑で3月の配当では100株あれば優待券が1枚もらえますが、9月の配当では200株ないと1枚もらえません。また、3年連続保有している場合、300株以上で3月と9月に1枚優待券を追加でもらえます。

今回は100株を保有し株主割引券を年間で1枚獲得した場合を想定しています。今回は東京(羽田)~大阪(伊丹)のチケットを利用したことにして、一般運賃との差額を算出しております(株主優待は1万2600円として評価し、利回り計算をしていますが、路線、時期によって評価は異なりますので、飽くまでも参考までに見ていただければと思います)。

業績は概ね横ばいです。出張需要で国際線は伸びているのですが、システム導入や整備費増で営業利益は伸び悩んでいるところです。18年3月期の業績は売上が7.3%増の1兆3833億円、営業利益が2.5%増の1746億円、純利益が17.5%減の1354億円となっています。実績PERは10.7倍、実績PBRは1.36倍、実績配当利回りは2.67%と株価に割高感はありません。

株価は上下に大きくうねりながらの推移となっていますが、200日移動平均線をサポートラインとして、上昇トレンドを維持しているように見えます。今後、原油価格が上昇した時の調整時などに購入が検討できると思います。

第2位 全日本空輸(ANA)(東証1部<9202>)

予想配当+予想優待売却利回り:7.65%

【2018年5月18日株価】 4207円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=42万0700円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 70円
【株主優待権利確定月】 3月末、9月末
【優待内容】 
1、株主割引券:片道1区間ご搭乗時普通運賃の50%割引。保有株数、保有期間によって枚数は異なります。
2、ANAグループ各社・提携ホテル優待券
3、株主様限定機体工場見学会へのお申し込み
詳しくは同社のHPをご覧下さい。


今回の第2位は全日本空輸(ANA)(東証1部<9202>)です。同社は国内線、国際線共にJALを抜き首位の日本を代表する航空会社です。

今回は100株を購入し、株主割引券を年間で2枚獲得。東京(羽田)~大阪(伊丹)のチケットを2回利用したことにして、一般運賃との差額を算出しております(株主優待は2万5200円として評価し、利回り計算をしています)。なお、利用する路線によって評価は違ってきます。たとえば東京(羽田)~沖縄の場合ですと、上記の差額が45800円となるケースもあり、利回りは更に上がる計算となります。また、自社グループ優待券については評価に加えませんのでこの分も加えるとさらに利回りは上がります。

国際線の需要拡大などで業績は基本的には拡大基調です。18年3月期の業績予想は売上が11.7%増の1兆9718億円、経常利益が14.4%増の1606億円となっています。実績PERは10.1倍、実績PBRは1.42倍、実績配当利回りは1.43%と株価に割高感はありません。

株価は18年1月頃に頭打ちし、その後横ばいになっています。原油価格が上昇する中で燃料価格上昇への懸念が株価上昇を抑えているところです。原油価格が上昇し、株価が調整するところがあれば、購入を検討してみても良いかもしれません。

第1位 スターフライヤー(東証2部<9206>)

予想配当+予想優待売却利回り:17.78%

【2018年5月18日株価】 3970円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=39万7000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 3月末、9月末
【優待内容】 
株主割引券:片道1区間搭乗時大人普通運賃の50%割引。
100株以上 ・・100株につき3枚
200,000株以上・・6,000枚

今回の第1位はスターフライヤーとなりました! 同社は北九州空港を拠点とする新興エアラインですが、2位の全日本空輸(ANA)が筆頭株主となっており、コードシェア便も展開しています。

今回は100株を購入し、株主割引券を年間で6枚獲得。東京(羽田)~大阪(関空)のチケットを利用したことにして、一般運賃との差額を算出しております(株主優待は6万9600円として評価し、利回り計算をしています)。

業績は概ね横ばいといったところです。18年3月期の業績は売上が9.2%増の381億円、営業利益が6.2%減の29億円、純利益が2.7%減の19億円となっています。実績PERは6.1倍、実績PBRは1.40倍、実績配当利回りは0.5%と株価に割高感はありません。

株価はここ2年ほどは非常に緩やかな上昇トレンドとなっていた様子ですが、18年3月期の業績が減益となり、19年3月期の経常利益も59.8%減の11億円に大きく落ち込む見通しとなったことから株価は大きく調整しています。原油価格の上昇もあり、株価はもう少し調整を続ける可能性もあります。じっくりと調整を待ってから購入できると良いと考えます。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
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