ガイドが毎日のように水筒を持ち歩き始めたのは、約15年前。当時タンブラー型の水筒は珍しく、サーモスのタンブラー型水筒を見つけたときの感動を、今も覚えています。

その頃に比べると、今は本当にバラエティ豊かな水筒があり、どれを持つべきか迷ってしまうほど。そこで今回は、様々な水筒を試してきたガイドが、サイズ、用途別にどんな水筒を使っているか、お伝えします。


水筒の賢い選び方

ガイドが水筒を選ぶときは、下記の項目を検討しています。
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ガイドが現在最もよく使っているのは、これら4つの水筒です。


□場所
学校用、会社用、旅行、スポーツ、ドライブ、買い物など、主にどんな時に使いたいかを考えます。

□何をどんな状態で飲みたいか

スポーツならスポーツドリンクやお茶、会社ならコーヒー……など、時と場合に応じて飲みたいものがあると思います。それによって、水筒に対して求める性能が変わるので、買う前に考えておきましょう。

□重さ
何よりも軽さ重視なら、プラスチック製のものや、魔法瓶タイプでも軽い水筒を選びましょう。「ある程度重くても車の移動だから気にしない」といった方は、デザイン重視で選ぶのもアリです。

□デザイン
ボトル型、タンブラー型、昔ながらのコップと中せんが分かれた形、牛乳瓶のような形など、今は多様なデザインの水筒が販売されています。機能も、保温、保冷ができる魔法瓶から、軽さが魅力のプラスチック製までいろいろあるので、それぞれのメリット、デメリットを考えながら比較検討してください。

□洗いやすさ
買う時は見落としがちですが、大事なのが、洗いやすさ。ガイドは洗い方が雑だったため、シリコンの部分に黒カビがついてしまったことも…。部品だけ買い替えることもできるのですが、最近は、できるだけ洗いやすいものを選んでいます。

次に、ガイドが用途別に使い分けている水筒の数々を、写真と共に紹介します。


スポーツ、ウォーキング用(常温で飲みたい時)のおすすめ水筒

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中にはお茶やスポーツドリンク等の飲み物以外に、お酒やお菓子、パスタなども入れられます。アイデア次第で使い方が広がります。

スポーツやウォーキングの際は、真夏以外は常温で飲みたいので、プラスチック製の水筒に飲み物を入れて持ち運んでいます。ガイドが愛用しているのは、海外ブランドNALGENE(ナルゲン) のTritanシリーズ

ナルゲンは研究用装備品の開発から始まった、アメリカの水筒ブランド。頑丈で、落としてもちょっとやそっとのことでは割れません。-20度から100度まで耐えるので、入れられる飲み物の範囲も幅広いです。また、独自のキャップシステムにより液漏れしない点も、高い評価を受けています。

ガイドがナルゲンと出会ったのは、10年ほど前、アウトドアショップでのこと。「ヨガやスポーツ用にぴったり」と直感して1本買い、その後気がつけば4本に増えていました。液漏れしたことは皆無。ゴムパッキンがないので洗いやすく、今も現役で活躍中です。1本は夫が会社に毎日持って行っていますが、劣化する気配はありません。旅、スポーツ、キャンプなど、様々なシーンに使える、頼れる相棒です。


お出かけで1人で持つ用(熱い飲み物、冷たい飲み物両方OK)のおすすめ水筒

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保温、保冷機能があるにも関わらず軽くてスリムな点が、何より気に入っています。

子供と公園に行くとき、1人で買い物や打ち合わせに行くとき、電車に乗って仕事に行く時、旅行やキャンプの時など、幅広い場面で使っているのが、この薄紫色のタイガーのサハラマグ

様々な飲み物を熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま、ベストの状態で飲みたかったので、タンブラー型の魔法瓶タイプにしたいな、と思い、比較検討した結果、数ある中からサハラマグを選びました。

飲み口がなめらかで飲みやすい点、構造がシンプルで洗いやすい点、きれいな色とバッグに収まりやすい形、そして、何よりも190グラムという驚きの軽さが、この水筒を選んだ理由です。

使い始めてから10ヵ月ほどたちますが、飲み物を入れてもそこまで重くならず、かばんのおさまりも良いので、持ち運びしやすいです。週の半分以上はお世話になっている、頼れる存在です。

水筒の中には定番の麦茶はもちろん、ルイボスティーやアイスコーヒー、寒い季節には温かいハーブティー、ほうじ茶、ミルクティー、コーヒー、柚子茶などを入れています。


家族で出かけるときに持ち歩く用(1リットル入る水筒)のおすすめ水筒

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家に1つあると便利なタイプの水筒です。

最後にご紹介するのは、1リットル入るサーモスの真空断熱2WAYボトル です。

この水筒は、普段は小学生の娘が春から秋にかけて、学校に持って行っています。飲み口が2種類あるのですが、学校に持っていく時は直飲みできる飲み口を使用。魔法瓶なので娘には「いつ飲んでも冷たいままでうれしい」と喜ばれています。また、ホルダーもついているので、子供の持ち運びに便利です。
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飲みやすいのはもちろん、洗いやすい形の飲み口です。

休日に家族で公園などに出かける時は、コップと中せんにつけかえ、家族全員で飲む水筒として持って行きます。こうすれば熱い飲み物も入れられるので、オールシーズン活用できます。


いかがでしたか? 水筒を使えば、外出先で飲み物を買わなくてすむので節約になるのはもちろん、ゴミが出ないので地球に優しいですし、好きな飲み物をいつでもどこでも美味しく飲めます。みなさんもぜひ、サイズ、用途などを考え、自分にベストなお気に入りの水筒をお選びください!

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